2023鈴鹿Mini-Moto4耐、FCC TSR HONDAが優勝を飾る!

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2023鈴鹿Mini-Moto4耐、FCC TSR HONDA優勝

「1/2鈴鹿8耐」として2005年に始まった鈴鹿Mini-Moto 4時間耐久ロードレース。F.C.C. TSR Honda Franceの藤井正和総監督がかつては親子3代で参戦したこともあるなど、このレースの盛り上げに少なからず貢献してきたTSR/TECHNICAL SPORTS RACINGが、2023シーズンのレースに参戦。今回が最後となったこのレースで見事優勝を果たした。

●BRAND POST提供:TSR/TECHNICAL SPORTS RACING

自社コンプリートマシン「TSR 2023 GROM」がそのポテンシャルを発揮!

舞台はもちろん鈴鹿サーキットフルコースで、鈴鹿8耐同様のル・マン式スタートをはじめ、レースフォーマットも本格的な耐久レースと同等のものとして行われる鈴鹿Mini-Moto 4耐。友だち同士や親子、兄弟と気軽に参加できるレースながら、今までに数々の名場面が繰り広げられてきた。今回はこのレースの全盛期を彷彿とさせる134台が参戦。公式予選のタイムアタック合戦から決勝レースの激しいバトルまで、ひと時も目が離せない大会となった。

FCC TSR HONDAは、自社コンプリートマシン「TSR 2023 GROM」を引っ提げ、福井宏至選手/原田悠平両選手のペアで参戦。序盤からトップ集団に食い込み、終盤には原田選手がファステストラップを更新しながらラストスパートを掛けてトップチェッカー。福井選手/原田選手は同じペアでこれまでに4勝を飾っており、今回が5回目の総合優勝となった。


☆TSR 2023 GROM コンプリートマシン

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※2024モデルは車体詳細発表があり次第、ご案内させて頂きます。
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