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C型フックや貫通シャフトを差し込むポストで4段階、スタンド側で2段階の高さを選択できる。スタンドを上げ下げする際は、後輪のリフトアップ量が少ないほど軽い力で作業できる。そのためポストの高さを細かく調整できるのは有効だ。