新時代のネオクラにフィットする保護パーツ【エッチングファクトリー ホーク11(’22～)用ラジエーターガード】

強度とルックスを両立する美しくもタフな仕上がり

水冷パラレルツインエンジンを搭載し、ワインディングを気持ちよく走れるホンダの新作 ホーク11。そのラジエーターコアガードが、エッチングファクトリーから登場した。

素材は強度が高く、サビに強いステンレス。エッチング加工という特殊技術から生み出されるハニカムメッシュ構造のおかげで、高い剛性を確保しつつ、歪みのない美しい仕上がりも特徴だ。

同社が長年参戦してきた鈴鹿8耐レースから得たノウハウも注入されており、メッシュのレイアウトもその1つだ。センター部はメッシュを細かくして強度を確保し、左右は拡大して高い通気性を確保。効率よい冷却性と保護性能を両立する構造となっている。美しさと安心を得ることができる機能パーツだ。

独自のメッシュレイアウトは保護性能と冷却効果の相反性を両立。ラジエーター本体を傷めないように保護ラバーが付けられるなど、細かな配慮も施されている。

豊富なエンブレムカラーが愛車をドレスアップ。ブラック／レッド／ブルー／イエロー／グリーンの5種類が選べる。マシンの色に合わせて選択したい。

【ブラックカラーもラインナップ】定番のステンレスシルバー仕上げに加え、ブラックバージョンもラインナップ。落ち着いたシックな雰囲気を見せてくれる。価格は2万1175円だ。