記事へ戻る
【WSBKで培ったマルチラジアスデザイン】異なる曲率を複合的に組み合わせるマルチラジアスデザインを採用。センターはシャープで鋭い旋回性を狙い、サイドはなだらかにして接地面を稼ぐ。