【憧れの平忠彦になれる! 注文が殺到し、即完売】1988年型ではスポンサーカラーも限定販売された。特に人気だったのが資生堂「TECH21」カラー。鈴鹿8耐で平忠彦&ケニー・ロバーツが駆った1985年のYZF750の初代カラーで、今年(2019年)のヤマハワークスYZF-R1にも採用された。
直列4気筒ニーゴーの名機が続々と生み出された’80〜’90年代をプレイバック。「レッドゾーンは何回転だったのか」がわかる機種紹介をカテゴリー別に特集していこう。第2回は、4気筒が一般化していく中で万能性を高めた機種を紹介していきたい。 目次 1 この外見でツーリングもOK2 ’87 FZR250[YAMAHA]:等身大レプリカとして大ヒットを記録[Red Zone 17000rpm~] […]

![ヤマハ|FZR250|TECH21|意外と万能だった4気筒250cc、メットインを備えた機種もあったが1989年以降は本気系に変わっていった[クォーターマルチ烈伝#02]](https://young-machine.com/main/wp-content/uploads/2019/08/03-5.jpg)














































