鈴鹿8耐でも活躍した「アイスアーマー(ICE ARMOUR)」&「アイスアシスト(ICE ASSIST」
ヤングマシンでもおなじみの元GPライダー、青木宣篤さんが2019年の鈴鹿8時間耐久ロードレースに参戦した際に、涼感インナーのアイスアーマーなどワークマン製品を使用していた。写真のゼッケン9のマシンはその時のものだ。レーシングスーツに限らず、インナーを使えば快適なライディングが楽しめるのはすでに常識といっていい。
アイスアーマーシリーズ【半袖クルーネック/長袖ミドルネック】●価格:各980円 ●サイズ:M、L、LL、3L ●色:ライムイエロー、ブラック、ホワイト、ネイビー、レッド
アイスアシスト【半袖ミドルネック/長袖ミドルネック】●価格:1780円/1900円 ●サイズ:M、L、LL、3L ●色:ブルー、ブラック、カーキ、チャコール
すでに定番! イージスシリーズ「3レイヤー透湿レインスーツ BIKERS」※カタログ未掲載モデルあり
こちらは定番商品のレインスーツ。耐水圧20000mm/透湿度2000g/m2/24hを誇り、上下セットで5800円というコストパフォーマンスがウケている。2020春夏製品発表会ではデニム調のモデルが登場したが、カタログには未掲載(関連記事参照)。5月発売予定となっているので、梅雨入り前にゲットしたい。
【3レイヤー透湿レインスーツ BIKERS】●価格:5800円 ●サイズ:M、L、LL、3L ●色:ロイヤルブルー、ライムグリーン、ブラック
2019年のワークマン製品のパンツで、もっとも売れたのは撥水ジーンズだったという。その次はコレしかないでしょう! ということで透湿防水ジーンズ「4D 防水ストレッチデニムパンツ」が新登場した。転倒した[…]
ボディバッグにもコーデュラ仕様
高速道路の料金所でカードや財布を取り出す機会は減ったが、ショートツーリングなどであると便利なのがウエストバッグやボディバッグ。強度と耐久性に優れたファブリック「CORDURA」を使用したボディバッグをピックアップした。下記以外に小さめのものもあるので、ワークマンのアウトドアコーナーに行ったら物色してみるべし。
【CORDURA ボディバッグ】●価格:2500円 ●色:ブラック、ネイビー、カーキ
バイク用ではないけれど、話題の厚底ランニングシューズに注目
ワークマンはスポーツ用品にまで……! とファンを驚かせた新製品をご紹介。特にワークマンオリジナル「Bounce TECH」を搭載した厚底高反発ソールを搭載したアスレシューズ ハイバウンスは注目だ。ニット素材でホールド感を高めたアスレシューズNEOも1500円と格安だ。
左【アスレシューズNEO(反射材付き)】●価格:1500円 ●サイズ:24.5~28cm ●色:ブルーグリーン、ライム/右【アスレシューズ ハイバウンス(耐滑底)】●価格:1900円 ●サイズ:24.5~28cm ●色:ライトグレー、ブラック
あなたにおすすめの関連記事
テレビやインターネットで何かと話題になっている、作業着界のトップブランドがワークマン。“バイク用”を謳った製品もリリースしはじめるなど、無視できない勢いがある。2年前から同社のPB(プライベートブラン[…]
テレビやインターネットで何かと話題になっている、作業着界のトップブランドがワークマン。“バイク用”を謳った製品もリリースしはじめるなど、無視できない勢いがある。2年前から同社のPB(プライベートブラン[…]
テレビやインターネットで何かと話題になっている、作業着界のトップブランドがワークマン。“バイク用”を謳った製品もリリースしはじめるなど、無視できない勢いがある。2年前から同社のPB(プライベートブラン[…]
テレビやインターネットで何かと話題になっている、作業着界のトップブランドがワークマン。“バイク用”を謳った製品もリリースしはじめるなど、無視できない勢いがある。2年前から同社のPB(プライベートブラン[…]
テレビやインターネットで何かと話題になっている、作業着界のトップブランドがワークマン。“バイク用”を謳った製品もリリースしはじめるなど、無視できない勢いがある。2年前から同社のPB(プライベートブラン[…]
最新の記事
- 「カワサキ初のレーサーレプリカ」ライムグリーンカラーを導入した初の大排気量車:カワサキZ1000R【あの素晴らしい名車をもう一度】
- 変化を一気見! カワサキ「Z900RS」歴代カラー大図鑑【2018~2025年モデル】
- 2025MotoGPヘルメット勢力図は5社がトップを分け合う戦国時代へ突入! 日本の3メーカーに躍進の予感!?
- 【SCOOP!】スズキ「GSX-8」系にネオクラが存在か!? 丸目のGS&クーリーレプリカ復活希望!!
- 「初の100ps超え!! 」全面改革で進化した第二世代のZ:カワサキZ1000J【あの素晴らしい名車をもう一度】