第47回マシン・オブ・ザ・イヤー2019

一時は日本でも販売していたライトウェイト・シングルスポーツ

カワサキインドネシアがニンジャ250SLを発表! ジョナサン・レイの5連覇を祝うKRTエディション

  • 2019/10/11

4気筒250ccか!? とカワサキファンをザワつかせたカワサキインドネシアのティーザー動画だったが、予告どおりの2019年10月10日に正式発表されたのは、スパルタンなシングルスポーツとしてコアな人気を誇るNinja 250SLだった。新たにKRTエディションとしてグリーンを纏う姿は新鮮!

消えたティーザー動画、そしてニンジャ250SLの正式発表

日本では販売終了となっているが、軽量かつスパルタンなシングルスポーツとして復活を望む声も少なくないニンジャ250SL。今回カワサキインドネシアが発表したのは、ニンジャ250SL KRTエディションだ。2020年モデルのニンジャシリーズが採用している最新KRTカラーに身を包み、「SHOCKING PRICE!」と銘打つ。インドネシアでは2気筒のニンジャ250と棲み分ける形で、スポーティかつリーズナブルなニンジャとしてラインナップの一角を支えているのだ。

蓋を開けてみれば、たしかに魅力的なモデルではあるが、世界中のカワサキファンは先行公開されたティーザー動画を「噂の4気筒250ccか!?」ととらえ、ちょっとした祭り状態に。想定以上の騒ぎになったためか、カワサキインドネシアは公開後数時間で動画を削除するに至ったほどだった。

では、カワサキファンが期待する4気筒はどうなったのか?

……安心してほしい。情報筋によれば、東京モーターショーでの発表はやはり確定的だからだ。スーパーチャージドZことZ H2の登場といい、カワサキの勢いは本当に凄い。さらには11月4日のEICMA(ミラノショー)でもサプライズ発表があるというのだ。さらなる続報が入り次第、お届けしていきたい。

KAWASAKI Ninja 250SL[Indonesia]2020 model

Ninja 250SL 主要諸元■全長1935 全幅685 全高1075 軸距1330(各mm) シート高未発表 車重151kg■水冷4ストローク単気筒 249cc 28ps/9700rpm 2.3kg-m/820rpm 変速機6段 燃料タンク容量11L■タイヤサイズF=100/80-17 R=130/70-17 ●インドネシア現地価格:3890万ルピア(約29万6000円/2019年10月10日現在) ※諸元と価格は2019年モデル

【Ninja 250SL】KRTエディション

【Ninja 250SL】White

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ヨ

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帰ってきたネイティブ足立区民。ヤングマシン、姉妹誌ビッグマシンで17年を過ごしたのち旅に出ていた編集部員だ。見かけほど悪い子じゃあないんだぜ。
■1974年生まれ
■愛車:MOTOGUZZI V7 SPECIAL(2012)