排気量はNinja H2由来? それとも……?

カワサキからスーパーチャージャー搭載の『Z』が登場確実に! ティーザー動画が公開された

  • 2019/9/17

カワサキのスーパーチャージドエンジンといえば、ニンジャH2シリーズ。しかし、ついにそのシリーズ以外にもスーチャーマシンが登場しそうだ。なにしろ、欧州カワサキがティーザー動画を公開し、その画面にはデカデカと『Z』の名が映し出されたのだ!

まずはティーザー動画を見てもらいたい!

詳しい情報は文字としては何も得られないのだが、この音は紛れもなく4気筒。ヤングマシンはかねてからスクープを重ねてきた中でミドル路線ならばZX-6Rベース、旧Z750ベース、現Z650ベースのミドルツインの3つの可能性があると提唱してきたが、少なくともツインではなくなった。となれば、ニンジャH2系の1000ccエンジンを転用したものか、あるいはミドルクラスに新規の4気筒スーパーチャージドエンジンを投入するのか……。

Z900RSベースの可能性もあるが、本誌としては(大排気量ならば)ZRX1200DAEGの正統後継機種の可能性を推したい。ミドルクラスだとすれば、これはもうどんな内容になるのか読めないが、750ccあたりでZ1000を追い落とすというのも面白いストーリーになりそうだ。

いずれにしても、このタイミングでのティーザー公開ということは、遅くともEICMA 2019(ミラノショー)が開幕する2019年11月5日には全てが明らかになるだろう。

削り出しのインペラが勢いよく動き出す!

これはどう見ても『Z』の登場を示唆するものですよね……。

こちらは、ドレミコレクションがスーパーチャージドZ900RSを製作するとのうわさを聞き付けた際にヤングマシンラボが起こしたCGだ。元ネタは『Z1-R TC』という1977年製作の伝説のマシン。詳細は関連記事にて。

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ヨ

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帰ってきたネイティブ足立区民。ヤングマシン、姉妹誌ビッグマシンで17年を過ごしたのち旅に出ていた編集部員だ。見かけほど悪い子じゃあないんだぜ。
■1974年生まれ
■愛車:MOTOGUZZI V7 SPECIAL(2012)