第47回マシン・オブ・ザ・イヤー2019

新たにカーボンパッケージを設定~他にも新色が続々

BMW S1000RRに2020年カラー『ホッケンハイム シルバーメタリック』が早くも追加!

  • 2019/7/9

夏休みに入る前のこのタイミングにおいて、BMWは本国ドイツで2020年モデルのニューカラーを一斉発表した。日本にすべてが導入されるかは不明瞭、かつ導入自体もしばらく先になるはずだが、この時期での発表はBMWの販売好調ぶりと、秋のショーで大きな目玉があることを予感させる。

伝説の超ハイスピードコースの名を冠したS1000RRの追加色

ドイツのホッケンハイムリンクといえば、MotoGPの前身であるWGPの時代に伝説的な超高速ロングストレートを持つコースとして知られたサーキット。現在はコースレイアウトが変わり、中高速コースとなってF1のドイツGPが開催されている。

ドイツはBMWにとってお膝元であり、当社のハイパワーと速さの象徴であるS1000RRのカラーにこの名を冠し“ホッケンハイム シルバーメタリック”としたことは意義深く感じられる。また、2020年モデルのS1000RRには“カーボンパッケージ”を設定することも明らかになった。これはスタンダードをベースに前後フェンダー、アッパーフェアリングのサイドパネル、チェーンガード&スプロケットカバーをカーボンとしたもののようだ。正式発表と発売まではしばらく待たねばならないだろうが、「こんなカラーリングを待っていた!」という人には朗報といえそうだ。

2020 BMW S1000RR Hockenheim silver metallic

2020 BMW S1000RR Hockenheim silver metallic

2020 BMW S1000RR Hockenheim silver metallic

2020 BMW S1000RR Hockenheim silver metallic

2020 BMW S1000RR Hockenheim silver metallic

2020 BMW S1000RR Hockenheim silver metallic

2020 BMW S1000RR Hockenheim silver metallic

2020 BMW S1000RR Hockenheim silver metallic

その他、全12モデルの2020年モデルが発表に

S1000RRだけでなく、既存のモデルのほとんどについて新色発表またはなんらかの変更が発表されている。詳しい情報がないモデルもあるが、一気に紹介していきたい。

S1000R

新色のサンマリノ ブルーメタリックを設定するとともに、従来あったレーシングレッド×ブラックストームメタリックはなくなることに。

2020 BMW S1000R San Marino blue metallic

2020 BMW S1000R San Marino blue metallic

R1250RT

新たにオプション719ブループラネットメタリック×アイボリー、オプション719スターダストメタリック、そしてマンハッタンメタリックを設定。また、オプション719シートはダークブラウンに。従来のカラーオプション719ブループラネットメタリックと、オプション719スパークリングストームメタリック、カーボンブラックメタリックは廃止される。

2020 BMW R1250RT Option 719 Blue planet metallic/Ivory

2020 BMW R1250RT Option 719 Blue planet metallic/Ivory

2020 BMW R1250RT Option 719 Stardust metallic.

2020 BMW R1250RT Option 719 Stardust metallic.

2020 BMW R1250RT Manhattan metallic (Style Elegance)

2020 BMW R1250RT Manhattan metallic (Style Elegance)

R1250GSおよびR nineTは写真なし

R1250GS&GSアドベンチャーは、クロススポークホイールのゴールドおよびブラックが選べるようになる。RナインTはすべてのバリエーションにASC(オートマチック スタビリティ コントロール)が標準装備されることに。

K1600シリーズ

K1600GTは2つの新色(オプション719)が設定される。K1600GTLは3つの新色(オプション719×2色/通常色×1)、K1600BとK1600グランドアメリカにはS1000RRと同じ色名のホッケンハイムシルバーメタリックを採用した。また、全車共通でブラックアウトされたスイッチまわりも採用。

2020 BMW K1600GT Option 719 Blue planet metallic/Ivory

2020 BMW K1600GT Option 719 Blue planet metallic/Ivory

2020 BMW K1600GT Option 719 Stardust metallic

2020 BMW K1600GT Option 719 Stardust metallic

2020 BMW K1600GTL Option 719 Blue planet metallic/Ivory

2020 BMW K1600GTL Option 719 Blue planet metallic/Ivory

2020 BMW K1600GTL Option 719 Stardust metallic

2020 BMW K1600GTL Option 719 Stardust metallic

2020 BMW K1600GTL Black storm metallic

2020 BMW K1600GTL Black storm metallic

2020 BMW K1600B Hockenheim silver metallic

2020 BMW K1600B Hockenheim silver metallic

2020 BMW K1600 Grand America Hockenheim silver metallic

2020 BMW K1600 Grand America Hockenheim silver metallic

F750GS/F850GS/F850GS Adventure

F750/850シリーズは、オプションのダイナミックESAなどがプライスダウンされる模様。見た目には特に変更点は判別できない。

2020 BMW F750GS

2020 BMW F750GS

2020 BMW F850GS

2020 BMW F850GS

2020 BMW F850GS Adventure

2020 BMW F850GS Adventure

G310GS/G310R

G310GSは新色のストラトブルーメタリックを採用。レーシングレッドは廃止となる模様だ。そしてG310Rは、コズミックブラック→コズミックブラック2となってフェンダーやラジエターカバーを白→黒へと変更している。

2020 BMW G310GS Strato blue metallic

2020 BMW G310GS Strato blue metallic

2020 BMW G310R Cosmic black 2

2020 BMW G310R Cosmic black 2

C650Sport&C650GT

C650スポーツは新色のルパンブルーメタリック、C650GTは新色のホッケンハイムシルバーメタリックを採用する。

2020 BMW C650Sport Lupin blue metallic

2020 BMW C650Sport Lupin blue metallic

2020 BMW C650GT Hockenheim silver metallic

2020 BMW C650GT Hockenheim silver metallic

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ヨ

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帰ってきたネイティブ足立区民。ヤングマシン、姉妹誌ビッグマシンで17年を過ごしたのち旅に出ていた編集部員だ。見かけほど悪い子じゃあないんだぜ。
■1974年生まれ
■愛車:MOTOGUZZI V7 SPECIAL(2012)