原二HDな二代目モンダビッ!

キジマのMON×DAVI=モンダビ125cc版が9月頃に発売決定

  • 2019/5/5

2019年3月の東京モーターサイクルショーでパーツメーカーのキジマ(KIJIMA)が新型モンキー125をベースにしたMON×DAVI(モンダビ=モンキー×ハーレーダビッドソンをイメージ)をコンセプトモデルとして出品。その後4月14日にモンキーミーティングにも登場し、今年9月頃の発売もアナウンスされた。

限定30~50セットで価格は税抜40~45万円予定だ

モンキー50をベースにした前回から8年の歳月を経て2代目となるキジマのモンダビが爆誕! 今度は原2のモンキー125がベースとなった。みごとにハーレーダビッドソンのFLH系を模している外装類はFRPで作成。ボックス類もちゃんと機能するので、125ccに大きくなったモンダビなら、ちょっと本気のツーリングでもこなしてくれそうだ。

最新情報によると9月頃にキットとして30〜50セットほどを限定で発売することが決定。価格は税抜40〜45万円を予定している。製品版は、リヤサスがナイトロンではなく、45mmローダウンを実現させるコンベンショナルなタイプで、右サイドカバーも形状が変わるようだ。尚、前作同様、車両は別のマフラー&外装等のキット販売は再販なしの模様。欲しい人は急ぐべし!

【KIJIMA MON×DAVI(モンダビ) 2019東京MCショーコンセプトモデル】2011年の初代(50cc)に続き、モンキー125をベースにした二代目が東京MCショーで誕生。この度9月頃の発売が発表された。

【主要装着パーツリスト】

■予定価格:40~45万円(※税抜き) ■キット内容:フェアリング、スクリーン、フロントフェンダー、フロントバンパー、フィッシュテールマフラー、LEDフォグランプ、リヤキャリア、リヤセンターボックス、サイドボックス、リヤバンパー、シングルシート、ローダウンリヤショック、サイドカバーR、ショートサイドスタンド、フロントリフレクター、オーバルミラー、各種ステー類 ※FRFパーツ類は黒ゲルコート仕上げ

コクピットまわりはキジマの人気商品であるUSBソケットや、スマホ用マウントなどが装着され実用性もアップ。ハンドルバーも変更。

トップボックス装着に伴い、シートはシングルに変更。タックロールも入っており質感は高い。こちらもキット内に含まれている。

デモ車にはナイトロンのリヤサスペンションが組み込まれているが、製品版では45mmローダウンしたコンベンショナルタイプとなる。

ノーマルのアップマフラーから変わったダウンマフラーはフルエキゾーストで再現。フィッシュテールになっており、しっかり凝っている。

2代目モンダビも見事な出来栄え。外装やボックス類だけでなく、シートやマフラー、フォグランプ、それに取り付けに必要なステー類などすべてセットとなって販売される。製品版の外装は黒ゲルコート仕上げだ。ちなみにアンテナはダミー。

●撮影:徳永茂/真弓悟史

●取材協力:キジマ

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いち

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本誌編集長。雑誌は生き残りタイアップ全盛期だというのに、ひとり次期型ネタを嗅ぎまわって反感を買う現代のスクープ魔王。
■1972年生まれ
■愛車:BMW R100GS(1988)