270度空冷ツインの心地好いサウンド

【エンジン音 動画あり】ロイヤルエンフィールド・コンチネンタルGT650試乗速報

  • 2019/4/19

東京MCショーで日本初公開されたロイヤルエンフィールドの新型空冷2気筒に、和歌山利宏がさっそく試乗。4月24日発売の本誌で詳報するが、まずはエンジン音を聞いていただこう!

走り出しから信頼できるエンジンが心地よい

本誌発売に先立って、和歌山さんのインプレッションを軽く紹介したい。今回の試乗会はタイのプーケット島で行われたのだが、「熱帯の自然を満喫しながら楽しめる空冷ツインだった」と評価。続いて「エンジンは極低回転からスムーズで粘りもあって、クラッチミートの瞬間からバイクに信頼を寄せることができ、トコトコ走りもいとわない。それでいて、270度クランクの不等間隔爆発によるトラクションが心地よく、いい気分にさせてくれる」と、エンジンの心地よさを解説している。

というわけで、さっそくその270度空冷並列2気筒エンジンのサウンドをお届けしよう。輸入元のウイングフットで排ガス検査から戻ってきたばかり、登録前の車両なので回転数はあまり上げていないが、ゆったりした吹け上がりとウエットなサウンドが伝わるはずだ。

さらに、「何より、この車格は日常的に使うのに程よい大きさだ。今ではレトロ指向の2気筒車も大排気量化や水冷化を余儀なくされているだけに、改めて本来の姿を思い知らされる。さらに、ハンドル切れ角は片側37度もあって、昔のバイクのように小回りもしやすい」と、車体の取り回しにも好感触だった。

【ROYAL ENFIELD】左:CONTINENTAL GT 650(5月頃発売) ●価格:83万9000円~88万9000円 / 右:INT 650 ●価格:83万9000円~88万9000円(6月頃発売)

ハンドルバーはクリップオンされるセパレートタイプ。ただし、グリップ位置はアッパーブラケットよりも上側にある。

試乗車のGTに装着されたシートは、オプションのストッパー付きシングルタイプ。標準品は小さい段差が設けられたダブルタイプだ。

足着き性は抜群でないにしろ悪くはなく、両車に差異はない。兄弟車のINTは上体がかなり起きているのに対しGTは前傾するが、前傾度は昨今のスポーツネイキッドに近く、ツーリングにも使える水準にある。(身長161cm/体重56kg)

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ヨ

ヤングマシン編集部員

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帰ってきたネイティブ足立区民。ヤングマシン、姉妹誌ビッグマシンで17年を過ごしたのち旅に出ていた編集部員だ。見かけほど悪い子じゃあないんだぜ。
■1974年生まれ
■愛車:MOTOGUZZI V7 SPECIAL(2012)

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ロイヤルエンフィールド Continental GT 650

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