大阪&東京モーターサイクルショー参考出品

ゆるキャン仕様!? のトリシティとセローで、アウトドアから都会までGO!

  • 2019/3/29

ブームの兆しを見せているキャンプツーリングなど、『アウトドアとバイク』の相性のよさが再注目されている。大阪・東京モーターサイクルショーのヤマハブースでは、テントやテーブルなどで世界観を創り上げたキャンプエリアが目についた。そこにあったのは、ビビッドなカラーリングを施された2台のコンセプトカスタム、ツーリングセローとツーリングトリシティ155だ。

今年のキャンプ推し車はセロー&トリシティ!?

ゆるキャン△とコラボしたスペシャルエピソード(コチラ)がWEBに掲載されるなど、キャンプツーリングブームの牽引に積極的なヤマハ。大阪・東京モーターサイクルショーにはキャプエリアを設け、ツーリングセローとツーリングトリシティ155の2台をコンセプト展示した。「ツーリングセローはわかるけど、なぜトリシティが?」という意見も多いだろうが、実はこのトリシティ155、高速走行時の安定感やダート走破性が高く、意外にもツーリングに使いやすい一台なのだ。Youtubeなどではトリシティで雪中走行する姿も見られたりするほど。

デジタルカモフラージュデカールはもちろん参考出品。でも、アウトドアシーンだけでなく、意外とシティユースにも溶け込みそうな雰囲気だから、ぜひデカールキットとして販売してほしいところだ。

参考出品されたツーリングトリシティ155

【YAMAHA TOURING TRICITY 155[Concept Custom Model]】ベース車両のトリシティ155に大型スクリーン、グリップヒーターなどのワイズギア製の既存パーツを装着している。

大型スクリーンとバッグ類の装備で、格段にヘビーデューティなたたずまいとなったツーリングトリシティ155。見た目以上の走破性は各方面で実証されている。

ツーリングセローのアドベンチャーキャリアをモディファイしてトリシティに装着(参考出品)。これだけ詰めれば長旅もラクラクだ。

LMW機構を利用し、タイヤと同じ方向に向きを変えるコーナリングランプ(参考出品)。光源はPIAA製のLEDタイプだ。

パイプの先端には、サインハウスのマウントを使い、ミッドランドのアクションカムを装着。ドライブレコーダー代りにもなりそう。

パイプガード(参考出品)の塗装はヤマハの四輪バギーなどで使用実績のある縮み塗装を採用。傷やスレなどに強い塗装だ。

参考出品となっているアドベンチャーキャリアとパイプガードについては、本誌が独自に入手した情報によれば実際の発売も検討中で可能性大とのこと。これは期待したい!

こちらも参考出品のツーリングセロー

【YAMAHA TOURING SEROW[Concept Custom Model]】既存のアクセサリー装着車両、ツーリングセローをベースにワイズギアアクセサリーを追加。もちろんカラーリングはオリジナルだ。

コンセプトカスタムモデルのツーリングセローは、既存のアクセサリーパッケージであるツーリングセロー(61万9920円)をベースに、サイドバッグの後輪巻き込み防止ガードとスペシャルカラーリングを追加したもの。ツーリングトリシティ155と同様にデジタルカモ柄とアクセントカラーの蛍光イエローを配している。鮮やかなアンダーガードも新鮮だ。

既存のアクセサリー車と同様にアドベンチャースクリーン、ハンドルガード、アドベンチャーキャリア、アンダーガードを備えるほか、ワイズギア製の各種アクセサリーを追加。積載されるバッグはモトフィズ製をチョイスしている。

ビビッドなイエローと明るいグリーンのデジタルカモを組み合わせたグラフィック。アウトドアだけでなく都会にも映えそう。

ツーリングセローに、ノーマルと径が変わらないグリップヒーターをはじめとするワイズギア製ツーリングギアをてんこ盛り!

スマートフォンホルダーには12V電源も。

ハンドガード、フロントキャリアとしても使えそうなアドベンチャースクリーンが冒険心をくすぐる。

●取材:谷田貝 洋暁 ●まとめ:編集部 ●撮影:箱崎 太輔

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帰ってきたネイティブ足立区民。ヤングマシン、姉妹誌ビッグマシンで17年を過ごしたのち旅に出ていた編集部員だ。見かけほど悪い子じゃあないんだぜ。
■1974年生まれ
■愛車:MOTOGUZZI V7 SPECIAL(2012)