2018年はけっこう当たってますw

CBR650Rや新型W800など予想ほぼ的中【ヤンマシスクープ2018総決算#2】

  • 2018/12/29

 

「バイク界の〇スポ」と栄誉ある称号をいただいているヤングマシン(略称ヤンマシ)は、妄想とガチスクープを虚実織り交ぜてお送りしているバイク雑誌。今年も多くのスクープで誌面を賑わせて(お騒がせして?)きた。そんな我々には、年越しの前にやらなきゃいけないことがある。それは、今年展開してきたスクープの総決算。大当たりも大懺悔もあらためて振り返ります。本稿は、スクープ内容と実際に発表されたマシンのズレが少なかった“ほぼ的中”編。

【ほぼ的中】情報さえ入れば装備は読みやすい:CBR650R、新型W800ほか

現行型がモデルチェンジする場合、「○○顔」「電サス採用」などの断片的な情報があれば、比較的予想しやすい。こうして、「ほぼ」アタリと言えるスクープになったのがコチラ。CB650Rやヴェルシス1000は、既存モデルをそのまま踏襲かと思いきや若干のズレが発生。CBR650Rは車名も的中したが、惜しい!

HONDA CBR500R/400R

CBR400R(欧州ではCBR500R)が、CBRシリーズの共通イメージを採用するとの情報をキャッチ。CBR250RRに寄せて、シャープでエッジの効いた顔とカウルでCGをこしらえた。

かなりCGと似ている。眉毛ポジションはないが、顔やシルエットは250RR風に。整流板や艶消しグレーの車体色はまさに250RRだ。1000RRの面影も感じさせ、ファミリーの一員らしくなった。

HONDA CBR650R

CBR650Fが「R」シリーズに統合されるとの噂を聞き、単眼をCBR1000RR風の2眼に変更。CBR600RR後継的な期待を込めて、若干アクを強くしてみた。

F→Rへの車名変更は正解。中身も大幅見直しでスポーティになった。しかし、顔はCBR1000RRと見間違えるほどソックリ。フツーに似せればヨカッタ?

HONDA CB650R

ホンダがミドルクラスにカフェのCB-Rシリーズを投入すると予告。ティザーからベースがCB650Fと判明。見慣れた共通スタイルにプロアームを奢ってみた。

10月のコンセプトモデルを経て、市販版が公開。ヘッドライトナセルも予想したが、真っ当な仕上がり。兄弟とはタンクやシュラウドが異なる。プロアームはナシ!

KAWASAKI VERSYS 1000

現行型は’15ニンジャ1000がベース。ニンジャが’17で刷新され、IMUなどの電脳を獲得した。ヴェルシスも同様に変更し、さらにショーワの電サスが追加されると予想。流行りに乗ってヒョウ柄のザギトワ選手を意識してみた。

最新のニンジャ250/400顔を獲得するとの情報があり、早速CGを逆スラントノーズにアップデート。サイドカウルもよりスポーティかつ大型に変更してみた。

11月のミラノで発表の気配が濃厚に。新型ZX-6Rもニンジャ顔になったことから、自信を持って顔を強調したCGを作製!

確かにニンジャ250顔に! だけどビミョーに違う。チンスポイラーがもっと大きく、コーナリングライトまで付いちゃった!

KAWASAKI W800 STREET/CAFE

規制対応して復活との情報。その前には排気量アップの噂もあった。さらにヘッドライトなどに変更を受けるという話もあり、従来と違うポップなカラーを施した。

結局、そのままユーロ4に対応。ビキニ付きのカフェも登場した。ヘッドライトはLED化し、フェンダーのショート化で若干イメチェン。車体色は逆にシブくなった。

KAWASAKI H2 SX SE+

スーチャーツアラーのSEに、ZX-10Rと同様のセミアクティブサスを投入した仕様が設定されるとの噂が。ただし登場2年目とあって、’19か’20モデルかの判断はつかず。

直前まで可能性は低いと予想していたが、早くも’19でキタ! 電制サスはトラコンやABSと一括設定でき、スマホアプリでも管理できる。車名は「SE+」だった。

ここからは”形は違えどタイミングと内容は的中“編をお送りする

KAWASAKI Ninja ZX-6R

排ガス規制の影響により欧州で生産終了していた6Rに突如モデルチェンジの話が。顔は従来型の面影を残しつつ、最新ニンジャに合わせてビミョーに逆スラントにした。

実物は、もっと大胆にニンジャ250/400寄せだった! 小顔になり、センターラムエアは横に拡大。ヘッドライトはLED化され、テールライトはZX-10R似になった。

KAWASAKI Z400

人気のニンジャ400だけに、ネイキッドのZが出ても何ら不思議ではない。CGでは脊髄反射的に兄貴分Z650の外装をニンジャ400の車体に載せてみた。

本物は気合が入りまくり。Z650の顔に、従来のZ250風の2眼をミックスした独特な顔を採用していた。シュラウドやテールももっとシャープでした!

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ヨ

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帰ってきたネイティブ足立区民。ヤングマシン、姉妹誌ビッグマシンで17年を過ごしたのち旅に出ていた編集部員だ。見かけほど悪い子じゃあないんだぜ。
■1974年生まれ
■愛車:MOTOGUZZI V7 SPECIAL(2012)