マシン・オブ・ザ・イヤー2018
新型カタナに実際に触ってみた

【動画】2019新型KATANA(カタナ)の解説と足つき&ライディングポジション比較

2018年10月2日、独インターモトショーでついに公開された新型KATANA(カタナ)解説の後編は実際にマシンを間近にして動画解説を実施。ベースとなったGSX-S1000/Fと跨って比較もしてみた。

カタナの足つき性はGSX-S1000Fよりも厳しめだ

動画の解説はフリーライターの八百山(ヤオヤマ)氏で、身長は155cm、体重50kg。写真でライディングポジション&足つきを比較するライダーは身長172cm、体重65kgの本誌編集部・ホリ。「まず、GSX-S1000とGSX-S1000Fに跨った印象は同じ、そしてカタナはGSX-Sと比較するとより後方に座っているような感じで、その分ハンドルを起こしてバランスをとっているような印象。カタナのハンドルは、マウントされた位置からの曲げ方では明らかにGSX-Sより高さを出しているように見える。幅は、カタナの方が微妙にワイドな感じ。足つき性は、カタナは両つま先が接地する程度で、GSX-Sは両足親指の付け根まで接地する(ホリ)」というインプレッションだ。

【SUZUKI KATANA(カタナ) 2019年型欧州仕様】シート高は825mm。GSX-Sのポジションに比べてヒザの曲がりが穏やかな分シート高が高いことが分かる。わずかに上体が起きているようにも見える。ライダーの身長は172cm、体重は65kgだ。

【SUZUKI GSX-S1000 2019年型欧州仕様】シート高は810mm。ライダーの身長は172cm、体重は65kgだ。

【SUZUKI GSX-S1000F 2019年型欧州仕様】シート高は810mm。ライダーの身長は172cm、体重は65kgだ。

左から新型カタナ、GSX-S1000、GSX-S1000F。両足左右の接地の仕方が異なるが、新型カタナの方が足つきが厳しいのが分かる。ライダーの身長は172cm、体重は65kgだ。


「【正式発表】スズキが2019年新型KATANA(カタナ)をインターモトショーで初公開」記事はこちらへ。
「2019新型KATANA(カタナ)のローハンドルイメージはこうなる」記事はこちらへ。

いち

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本誌編集長。雑誌は生き残りタイアップ全盛期だというのに、ひとり次期型ネタを嗅ぎまわって反感を買う現代のスクープ魔王。
■1972年生まれ
■愛車:BMW R100GS(1988)

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