ロケットカウルの新スタイル

プレジャーのZ900RS改”サムライ”が発売開始

完成度の高い外装パーツを製作することでも有名な愛知県のカワサキ正規取扱店・プレジャーが、Z900RS用ロケットカウルなどの外装セットを発売開始した。セットのネーミングは侍=SAMURAI(サムライ)で、日本古来の伝統をテーマとしている。

コンプリートでもカウルキットでも発売

当WEBでも4月27日に紹介したプレジャーのZ900RS改・SAMURAIがついに発売開始となった。数あるZ900RS改の中でも数少ないロケットカウル仕様で、カウルインナーやミラーまで純正品のような完成度の高さはプレジャーならではだ。この度価格も発表され、発売開始がアナウンスされた。日本刀をモチーフにした造形はSAMURAIの精神性を表現しており、ライダーの気を引き締めてくれるだろう。ディテールでは、カウルインナーに12V電源ソケットを設置しミラーは可倒式にするなど利便性や安全性にも配慮している。

【PLEASURE SAMURAI コンプリート価格:210万6000円(黒)/213万8400円(火の玉)】ベース車のカラーリングによってコンプリート価格は異なる。また車体の幅・高さが変わるため登録の際には記載変更手続きが必要になる。

SAMURAIのコンセプト(プレジャーHPより)

侍「SAMURAI」とは、刀を持ち武芸に長け、武士道と呼ばれる礼儀や心得の理念に基づき主君への絶対服従という思想を持っている日本の武士を指します。そんな、日本独特な繊細な心遣いや、刀を抜かずして勝敗を決めてしまうほどの威圧感、捨て身で主君に仕える、侍「SAMURAI」にインスピレーションを受けてデザインしました。新しいデザインのなかに、昔ながらのデザインを組み込んでデザインいたしました。

カウリングキットは48万6000円で、シングルシートカウル無しキットは46万4400円となる。セパハン&ロケットカウルでスポーティな走りを実現するだろう。

ニュース提供:プレジャー

いち

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本誌編集長。雑誌は生き残りタイアップ全盛期だというのに、ひとり次期型ネタを嗅ぎまわって反感を買う現代のスクープ魔王。
■1972年生まれ
■愛車:BMW R100GS(1988)

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