マシン・オブ・ザ・イヤー2018
エンジンもサスペンションも黒

CB1100RSの全身ブラックカラーが発売

2017年モデルで新登場したCB1100RSにニューカラーが追加された。従来の黒、赤に加え登場したヘビーグレーメタリック-Uはエンジンの各カバーも前後サスもスイングアームも黒で統一。価格は他のカラーと同じ137万8080円で12月21日に発売だ。

東京モーターショーモデルが正式発売

CB1100RSにモノトーン調にまとめられたシックなニューカラー「ヘビーグレーメタリック-U」が追加発売だ。2017東京モーターショーで参考展示されたカスタマイズ車両と同じガンメタ色で、今回はカスタムパーツなしの一般モデルとなる。このほかにも燃料タンクにはローコントラストのセンターストライプを持ち、シート表皮にはブラウンを採用。さらに足まわりを中心に各部をブラック塗装&アルマイト加工としている。従来からの「キャンディープロミネンスレッド」と「グラファイトブラック」は足まわりの塗装がちょっと派手かと気遅れしていたシブ目好みのライダーに選択肢が増えたかたちだ。なお、その他諸元や価格は従来色とまったく同じとなっている。

上段【HONDA CB1100RS 2018年モデル 価格137万8080円 発売日:12月21日】下は2017年10月の東京モーターショーに出展されたCB1100RSカスタマイズド・コンセプトで、カラーリングは同一。モリワキのマフラーなどでカスタムされていた。

細部まで徹底的にブラックアウト

カスタムの世界で近年流行しているブラックのカラーリング。ハーレーではダークカスタムとも呼んでいるが、CB1100RSのダークグレーメタリックもそれに近い仕上がりだ。金色のサスが黒になっただけでなく、従来アルミ地のスイングアームも黒、トップブリッジやアンダーブラケット、タンクの立体エンブレムに至るまで徹底的に黒塗装/アルマイト加工が施されている。

タンクにはモノトーンのセンターストライプを配置。従来色にあるサイドストライプはなしだ。この新車体色のみ足まわりと合わせて、トップブリッジやハンドルポストまでもブラックに塗装。タンクの”HONDA” エンブレムもブラック処理。目立たせすぎない落ち着いた処理がこの車体色の特徴だ。カラーリングとマッチするブラウン表皮のシートが、やはりこの車体色専用装備となっている。

 

主要諸元■全長2180 全幅800 全高1100 軸距1485 シート高785(各mm) 車重252kg■空冷4スト並列4気筒DOHC4バルブ 1140cc 最高出力90ps/7500rpm 最大トルク9.3kg-m/5500rpm 燃料タンク容量16L■タイヤサイズF=120/70ZR17 R=180/55ZR17

ミヤケン

ミヤケン

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天然のヤング脳を持つ伝説の元編集部員。現在は超フリーライター。

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