グラマラスな造形でスズメバチが再来?!

ホンダの2018新型CB1000R、ホーネットが復活か

予想CG HONDA CB1000R HORNET 予想発表時期:’17年秋

「グローバルモデルとして世界展開される」とスクープしてきた次期CB1000Rの新情報を入手。ナント、途絶えていた「ホーネット」のネーミングを名乗る可能性が出てきた。

CBR1000RRのエンジンを鉄バックボーンフレームに積むストリートファイターの現行CB1000Rは、欧州発モデルとして現地で展開。次期型はビッグチェンジで排ガス規制のユーロ4に対応すると報じてきた。

ここに来て「ホーネットのペットネームが検討されている」と情報筋は話す。ホーネットと言えば、250㏄版が国内で有名だが、かつてCBR900RRのユニットを搭載した900㏄版が存在。海外では’07年まで生産され、後継のCB1000Rが開発された。欧州では600版がヒットを飛ばしたこともあり、ホーネットの名は広く知れ渡っている。この車名が復活することは何ら不思議ではないだろう。

そしてホーネットの特徴と言えば、ボリュームのあるタンクと絞り込んだシートライン。名前の通りスズメバチのような造形を次期1000Rも踏襲するようだ。情報筋によると「現行のプロアームを継承しつつ、スイングアームフェンダー&ナンバープレートを採用し、リヤまわりがスマートになる」らしい。また、現行のヘッドライトはシャープな上下2眼だが、「現代風の丸眼1眼+フルLEDになる」(情報筋)とのこと。これもまた丸目1眼のホーネットを彷彿とさせるデザインだ。

基本構成は、現行型を引き継ぐ模様だが、電脳によるアップデートに期待。現代版ホーネット、登場なるか!?

CB900Fホーネット。’01年に発表された250、600に次ぐシリーズの最上級モデル。’96年に発売されヒットを飛ばした250のスタイルをそのままに、918ccのエンジンを搭載した。

欧州でCB900Fホーネットの後継機として’08年に登場したCB1000R。旧CBR1000RR(SC57)のエンジンをバックボーンフレームに搭載する。イタリアで生産され日本では未発売だ。

いち

いち

記事一覧を見る

本誌編集長。雑誌は生き残りタイアップ全盛期だというのに、ひとり次期型ネタを嗅ぎまわって反感を買う現代のスクープ魔王。
■1972年生まれ
■愛車:BMW R100GS(1988)

この著者の最新の記事

関連記事