
日本を代表するファッションデザイナー・荒川眞一郎氏が手がけるブランド「SHINICHIRO ARAKAWA」と、世界耐久選手権を戦うTECHNICAL SPORTS RACINGのコラボレーショングッズが登場。すべてオンラインショップでの限定販売アイテムです。
●BRAND POST提供:TSR
【荒川眞一郎 (あらかわしんいちろう)】日本を代表するファッションデザイナー。 ファッションブランド「SHINICHIRO ARAKAWA (シンイチロウアラカワ)の創立者。フランスとイギリスでファッションデザインを学び、1993年にパリコレクションのプレタポルテでデビュー。自身のブランドと異業種とのコラボレーションや、監督として映画製作を行うなど、その活動は多岐に渡る。
SHINICHIRO ARAKAWA×TSRコラボレーションTシャツ
コラボレーションTシャツは5型、各M/L/XLの3サイズを展開。
まず紹介するのは、TSR RICE ROCKETと名付けたキャラクターをあしらったデザインTシャツです。これは犬? うさぎ? なんの動物? と思う方もいるかもしれません…、じつはお米をキャラクター化したものなんです!
その昔、アメリカなど海外で “日本(=米)がつくったバイクや車はロケットのように速い”という意味から「ライスロケット」と呼ばれることがあったそう。諸説あるスラングのようですが、そのストーリーから生まれたのが、このRICE ROCKETキャラクター。荒川さん曰く、ヘルメットを脱ぐとお米の形をしているとのことです。
TSR RICE ROCKET CROWN T-SHIRTS
王冠を被ったRICE ROCKETをプリント。
TSR RICE ROCKET T-SHIRTS
こちらは、王冠を脱いだRICE ROCKETをプリント。
SHINICHIRO ARAKAWA×TSR クラシックTシャツ
こちらはTSRのシンボルであるカブトムシをデザインにあしらったTシャツです。カラーは3色をラインナップ。
TSRの原点は1960年代半ば、モーターサイクルレースの黎明期に誕生したかつてのテクニカルスポーツクラブ。そのシンボルがカブトムシでした。固いカブトで覆われたカブトムシは、転倒しても無事、手足がもげても生きているという昆虫です。時代は移り、マシンもサーキットも安全性も技術も、何から何まですべてが進化し変わりました。しかし、転倒する宿命を持ったバイクを誰よりも速く確実に人が操る、というレースの原点は変わりません。カブトムシに込められたその魂を、今でも変わらずにTSRのシンボルとして大切にしています。
SHINICHIRO ARAKAWA×TSRコラボレーション3WAYトートバッグ
コラボレーションバッグは、フルフェイスのヘルメットが入るサイズの3WAYトートバッグです。
バッグの口にはファスナーを装備し、ベルトループでライディング時に背中に背負うことが可能。バッグ外面にはデザインに馴染ませた大ぶりポケットが3つ。内側にはA4ファイルが余裕で入るビッグサイズの仕切り内ポケットがあります。
オンオフ問わず、さまざまなシーンで活用できる便利性の高いデザインが特徴です。
SHINICHIRO ARAKAWA × TSR コラボレーショントートバッグは2カラー展開。
【TECHNICAL SPORTS TOTE BAG(BLACK/PRINT GRAY)】●素材:ポリエステル ●サイズ:高さ35cm 横幅45cm マチ縦17cm/横幅30cm 外ポケット高さ22cm(マチなし) ●持ち手部分:高さ約7cm ●ショルダー部分:高さ約25cm ●価格:9900円
【TECHNICAL SPORTS TOTE BAG(BLACK/PRINT RED)】●素材:ポリエステル ●サイズ:高さ35cm 横幅45cm マチ縦17cm/横幅30cm 外ポケット高さ22cm(マチなし) ●持ち手部分:高さ約7cm ●ショルダー部分:高さ約25cm ●価格:9900円
※本記事はTSRが提供したもので、一部プロモーション要素を含みます。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。