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[画像 No.6/20]中型免許で乗れるハーレーX350もミスなくリフトアップできる安心感〈ガレージREVO〉

ガレージREVO|バイクスタンド|ハーレーダビッドソン|X350|中型免許で乗れるハーレーX350もミスなくリフトアップできる安心感〈ガレージREVO〉
貫通シャフトを左側の足に挿入すると、左側フレームの自在キャスターは前後2輪とも接地し、右側フレームは前側キャスターが接地して後ろ側は浮いた状態になる。右側フレームのピボットボルトは中心より後ろにあるため、フレームが浮き上がると必ず前側のキャスターが接地するよう設計されているのだ。
バイクをリフトアップした状態で前後左右に押して歩ける画期的なスタンドとして、10年以上前から販売されてきたガレージREVO。ガレージ内で複数のバイクを保管する際のスペース活用に有効なのは言うまでもありませんが、バイク用スタンドに慣れていないビギナーでも使いやすいのも特筆すべきポイントです。今回はスタンド開発に情熱を注ぐガレージREVOならではの、細部へのこだわりを紹介します。 ●BRAND POS […]