記事へ戻る

[画像 No.5/20]中型免許で乗れるハーレーX350もミスなくリフトアップできる安心感〈ガレージREVO〉

サイドスタンドの角度は機種によって異なるが、アクスルシャフトは車体右側が必ず高くなる。ガレージREVOの右側フレームの後ろ側キャスターは床面から離れて浮き上がるが、それは気にせず貫通シャフトを右側から左に向けて挿入する。