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[画像 No.4/20]中型免許で乗れるハーレーX350もミスなくリフトアップできる安心感〈ガレージREVO〉

シャフトが貫通する足に4箇所、フレーム本体に2箇所のボルト穴があり、合計8段階の高さ調整が可能。サイドスタンドで傾いた状態では正確な高さを決めにくいので、一時的に車体を直立させて、スタンドの穴がアクスルシャフトの穴よりわずかに上になるように高さを調整する。