記事へ戻る

[画像 No.3/20]中型免許で乗れるハーレーX350もミスなくリフトアップできる安心感〈ガレージREVO〉

ガレージREVO|バイクスタンド|中型免許で乗れるハーレーX350もミスなくリフトアップできる安心感〈ガレージREVO〉
足の高さを決めるボルトの差込方向も異なる。貫通シャフト使用するぶんには足のねじれを意識することはないが、C型フックをスプールにかける際は、多少なりともフックに対して回転方向の力が加わり、足のねじれにつながる。角パイプにすることでねじれがなくなり、C型フックがスプールから外れるリスクを軽減できる。
バイクをリフトアップした状態で前後左右に押して歩ける画期的なスタンドとして、10年以上前から販売されてきたガレージREVO。ガレージ内で複数のバイクを保管する際のスペース活用に有効なのは言うまでもありませんが、バイク用スタンドに慣れていないビギナーでも使いやすいのも特筆すべきポイントです。今回はスタンド開発に情熱を注ぐガレージREVOならではの、細部へのこだわりを紹介します。 ●BRAND POS […]