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C型フックや貫通シャフトを支える角断面パイプに4カ所、スタンド本体に2カ所のボルト穴があり、合計8段階の高さ設定が可能。ガレージREVOだけに限らず、リヤタイヤをスタンドでリフトアップする際は、床面とリヤタイヤの隙間を最小限に設定することでスタンド操作力が軽くなる。