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[画像 No.9/15]独自構造で前後左右移動が自由自在の“ガレージREVO”:ドゥカティパニガーレV4Rでチェック

スタンドの内幅は、片持ちスイングアームに対して余裕があるので、スタンドのシャフトを通す際に、左右の間隔を調整してからリフトアップすると良い。左側にはスプロケットとの接触に備えて樹脂製ガイドが付くが、左右の間隔を揃えれば十分な隙間がある。