所有欲を刺激するGB350/GB350S用・レブル250用マフラー、TSRから発売中!
旧き良き時代のバイクらしいフォルムが人気のGB350/GB350S、長く付き合える相棒のような存在のレブル250。2022年シーズンのFIM世界耐久選手権(EWC)でシリーズチャンピオンを獲得したTSR/TECHNICAL SPORTS RACINGがその2つのモデルに向けたスリップオンマフラーをリリースしている。レーシングコンストラクターとして動力性能はもちろん、スタイルとサウンドにもとことんこだわって開発した自信作を紹介する。
●BRAND POST提供:TSR/TECHNICAL SPORTS RACING
TSR初となるクラッシックスタイルのGB350/GB350S用マフラー
GB350/GB350S の最大の魅力と言えるレトロなスタイルをさらに引き立てるのがこのTSR製スリップオンマフラー。キャプトン形状を採用しており、ファッショナブルなのはもちろん、サウンド、そしてパワー特性まで、様々なことにこだわりながらありとあらゆるシチュエーションで走行テストを繰り返し、ついに完成させた自信作だ。
開発に費やしたのは半年以上。GB350Sオーナーでもある開発担当は、「自分も装着するつもりだったから納得いくものができるまでリリースするつもりはなかった」と話す。
GB350/GB350Sはそのままでも所有する喜びが大きいバイクだが、こだわりにこだわって開発したこのスリップオンマフラーを装着すれば所有欲がさらに刺激されるはずだ。
キャプトン形状のTSR製マフラーにレブル250が登場!
レースで培ったノウハウをフィードバックしてTSRが開発したレブル250用スリップオンマフラー。サイレンサーにはGB350/GB350S用でも人気のキャプトン形状を採用。クラシカルな見た目のイメージとは相反し、純正マフラーを大きく上回る動力性能を実現している。
※本記事はTSR/TECHNICAL SPORTS RACINGが提供したもので、一部プロモーション要素を含みます。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。