第47回マシン・オブ・ザ・イヤー2019

機能で選べるEDRシリーズ

煽り運転対策、もしもの事故に「高画質 前後カメラとGPS搭載」のミツバサンコーワ製ドラレコ登場

  • 2019/8/18

自動車および二輪車用品の開発・販売を手がけるミツバサンコーワは、「もしもの事故」に安心して頼れる、高度な基本性能と強靭な防水・防塵・耐振動設計が備わった本格派ドライブレコーダーを2019年8月8日に発売した。前後2カメラで常時録画や衝撃検知録画に対応する。

煽り運転の社会問題化で注目されるバイク用ドライブレコーダー

近年、煽り運転どころか「煽り殴打」なる事件まで世間を騒がし、社会問題化している。幅寄せや急ブレーキなどでバイクを転倒させられたなどという、殺人未遂とすら思えるようなとんでもない事例まで報告されているが、接触していないために証拠が不十分で検挙に至らずという腹立たしい例も。当然、バイク用ドライブレコーダーも同様に年々ニーズが増加してきている。しかしながら、ミツバサンコーワによれば「いつでも、どこからでも、何かあったときに逃さず鮮明に記録できる」というドライブレコーダーの役割を果たすための高度な基本機能が備わっている自動車用ドライブレコーダーと比較すると、バイク用製品は機能・性能が劣り、一歩遅れている状況なのだという。

一方、平成17年以降、交通事故件数や負傷者数は13年間連続で減少し続け、平成29年には交通事故による死者数が昭和23年以降最も少なくなった(※1)。しかしながら、死傷者事故における二輪車乗車中の割合は、軽傷者では9.3%と低いものの、死者・重傷者では25.4%と4分の1を占め、依然として課題が残る状態だ(※2)。

※1 出典: 内閣府 「平成30年交通安全白書」平成29年度交通事故の状況および交通安全施策の現況より引用/※2 出典: 警視庁交通局「平成29年中の交通事故の発生状況」平成30年2月5日を元にミツバサンコーワがグラフ化

ミツバサンコーワ・EDRシリーズの主な特長

【1】前後2台の高性能カメラとGPSで、証拠となる映像や情報を逃さず記録
【2】バイクの特性や走行環境を考慮した強靭な防水・防塵・耐振動設計
【3】バイクの美観や走りを損なわないコンパクト設計と、わかりやすい使い勝手
【4】無線LAN内蔵&専用スマホアプリにより、その場で映像チェック可能

【1】前後2台の高性能カメラとGPSで、証拠となる映像や情報を逃さず記録

「SONY製CMOSセンサー搭載」、「対角視野角162°」、「200万画素フルHD」、「WDR搭載」の高性能カメラが走行中の映像を前後2台で逃さず記録し、後方から追突された時や危険な“煽り運転”もしっかり記録。逆光やトンネル入口、夜間などの明暗差を補正し、明瞭な映像を作り出す。また、全国のLED信号機に対応したフレームレート設定で、信号機の点灯状態も記録できる。 ※EDR-11はカメラ1台のみ

エンジンON/OFFに完全連動した「常時録画」とGセンサーによる衝撃検知時の「衝撃録画」で、“もしもの事故”を逃さず確実に録画。さらに、GPS搭載で日時や、位置情報といった事故時に役立つ情報も記録する。 ※GPSはEDR-21、EDR-11には搭載していない

各種機能もわかりやすい。

【2】バイクの特性や走行環境を考慮した強靭な防水・防塵・耐振動設計

常に雨風にさらされ、走行時の振動が激しいというバイクの特性を考慮し、バイク用ETC車載器シェアトップのミツバサンコーワの技術を生かした強靭な防水・防塵・耐振動設計とされた。外部に露出するカメラはIP66/IP67を同時クリア、噴流と一時的な水没の両方に耐えられる。シート下に取り付ける本体も防水・防塵対応(IP55)、カメラ、本体、ケーブル等すべてのパーツの細部や繋ぎ目まで防水・防塵を徹底しており、急な雨も安心だ。さらに、振動加速度試験10Gをクリアしているので、バイクの連続振動や悪状況の道路にも耐えられる。さまざまな環境・状況下で安心して長く使えるのが嬉しい。

【3】バイクの美観や走りを損なわないコンパクト設計と、わかりやすい使い勝手

カメラと本体が分離したセパレート型で、すべての機器がコンパクトに設計されているので、バイクの美観や走りを邪魔しないよう目立たずスマートに取り付けられる。バイクを離れる時に都度機器を取り外す必要もない。

マイクはシート下に設置する本体に内蔵され直接風に触れないため、風切り音のない環境音を記録。手動録画の操作は手元のスイッチで行う。ライダーファーストで環境や使い勝手など細部まで考え抜いた設計だ。

目立たず、余計なノイズも拾いにくい配置となっている。

【4】無線LAN内蔵&専用スマホアプリにより、その場で映像チェック可能

無料の専用アプリを使い、スマートフォンと本機を無線LANで接続すれば、いつでも録画した映像を見ることができる。記録した映像データのダウンロードや本体各種設定もアプリで行う。

EDRシリーズのラインナップ

・EDR-21G
前後2カメラとGPS搭載の最強のハイスペックモデル ●価格:3万7584円(8%税込)

・EDR-21
前後2カメラ搭載のスタンダードモデル ●価格:3万2184円(8%税込)

・EDR-11
1カメラのシンプル&お手軽モデル ●価格:2万4624円(8%税込)

これらは共通の仕様

これらは共通の仕様となる。

参考ムービーはこちら

取り付けイメージ/確認画面/撮影画像の画質

いかに目立たないかがよくわかる。安心したいが車体デザインを損ないたくない、というニーズに応えた。

PCビューワー画面でGPS情報と連動して自車の走行軌跡を地図上に表示、走行速度も確認できる。左はスマホ画面だ。

条件の厳しい暗所でもしっかり撮影対象を確認できる。

EDR-21Gの商品構成

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