マシン・オブ・ザ・イヤー2018
新型ニンジャ顔になって登場か

【スクープ】2019新型ヴェルシス1000(Versys1000)は電サス採用か?!

11月6日のミラノショーでカワサキが発表する気配が濃厚なのが、新型ヴェルシス1000(Versys1000)。並列4気筒エンジンのクロスオーバーは珍しい存在だったが、今ではBMWが追随。それを振り切るモデルチェンジを実施しそうだ。

ライバルの存在を考えると電サス装備は必然か

カワサキが誇る直4快速クロスオーバーのヴェルシス1000。情報筋によれば「’19モデルでフルチェンジを敢行する」ようだ。現行型は、’15ニンジャ1000がベースだが、ニンジャは’17年型でアップデートを実施。IMU(慣性センサー)をはじめ、コーナリングサポートシステムのKCFMなど最新の電子制御を獲得した。この現行ニンジャをベースに、ヴェルシスも刷新される可能性があると言う。

だが、それだけではない。’18ZX-10Rに設定されたSE仕様と同じく「ショーワ製電制サスの採用を検討している」らしい。「SSの10R用そのままではなく、よりストリート用に調教される」(情報筋)。真実なら、ヴェルシスがイッキに電脳SUVへ進化する!

【KAWASAKI  VERSYS1000 2019年型予想CG デビュー可能性:70%】外観は最新ニンジャ顔という情報で、2019ZX-6Rと同じ250/400寄せの可能性が高い。国内仕様での発売も期待したいところだ。

2015年のモデルチェンジ時も当時のニンジャに合わせた外観を採用しており、今回も方向性は同じ。エンジンやシャーシは現行ニンジャ1000ベースとなり、電サスが採用されるとすればニンジャよりも先となるだろう。

こちらの画像はアメリカのサイトから。欧州でもヴェルシス1000のみ2018年モデルのままとなっている。カワサキのモデルはこれとニンジャH2 SX/SE以外はほとんどが2019年モデルに切り替わっている。

「電サス仕様のアフリカツインが進化」記事はこちらへ。

いち

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本誌編集長。雑誌は生き残りタイアップ全盛期だというのに、ひとり次期型ネタを嗅ぎまわって反感を買う現代のスクープ魔王。
■1972年生まれ
■愛車:BMW R100GS(1988)

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