最新バイク用ドラレコ解説!

【動画】ケイファクトリー製ドライブレコーダーは前後フルHD!

高品質なアフターマーケットマフラーメーカーとして知られているケイ・ファクトリーがリリースしたのが「ライディングレコーダー」。前後2つのカメラを使って、それぞれフルHDサイズの映像を記録できる。 ※ヤングマシン2018年8月号(6月24日発売)より

シンプルなカメラステーはカスタム車でも目立たない

ふたつのCMOSセンサーカメラをバイクの前後に取り付け、モニターを備えた本体はシート下などに収納するか、市販のマウントなどを使ってハンドル周りに装着して使う。また、この本体には500mAのバッテリーを内蔵していて、万が一事故でバイクからの電源供給が絶たれたとしても、その前後5秒間を記録してくれるから安心だ。前後カメラを取り付ける金属製ステーはシンプルで軽量。そのため、カスタムバイクに付けてもあまり目立たないのが嬉しい限り。カスタムパーツメーカーのドラレコならではのつくりだ。

K-FACTORY
ライディングレコーダー
●税込価格:2万5920円
●録画サイズ:最大1080P
●レンズ画角:120度

フルHDサイズの映像はドラレコとは思えないほど、緻密な描写を見せてくれる。前走車はもちろん、対向車などのナンバーも読める解像度だ。また、ハイライト部が飛んでしまわない階調の多さを持っている。トンネルや夜間は比較的明るく描写する設定で、ヘッドライトが照らす範囲の様子もよくわかるのが好印象だ。

本体には2.7 インチモニターを装備。メニューの表示のほか、前後のカメラが撮影した映像を見ることができる。ワイプで前後カメラを同時表示することも可能だ。

使いやすいシンプルなメニュー構成。画質はFHD(1080P)もしくはHD(720P)から選べ、それぞれ30fps、60fps のフレームレートが選択できる。ドラレコとして使う場合の1 ファイルあたりのループ間隔は、3 分、5 分、10 分が選択できる。

モニターの付いた本体の上面にはカメラの三脚ネジに使われている四分の一インチネジの穴が付いている。写真のような市販の汎用カメラマウントなどを利用すれば、ハンドル周りに簡単に取り付けることが可能だ

撮影:飛澤慎

八百山ゆーすけ

八百山ゆーすけ

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モーターサイクルを中心に高速道路料金やETC、渋滞解消のような交通問題まで、乗り物に関するテーマの記事を、雑誌や書籍、Webに寄稿しているフリーランスのライター。乗り物以外にも、カメラ、ケータイといった男子系ガジェットに加え、最近ではドローンまで、幅広いジャンルを扱っている。

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