2018GSX-RRと同時発表

2018新型GSX-R1000/RのGPレプリカカラー公開

2017年11月15日に公開された2018年型GSX-R1000/Rに続いて、1月27日にモトGPレプリカカラーを身に纏ったGSX-R1000/Rが発表された。この日は、スズキエクスターのチームプレゼンテーションが実施されており、真新しいGPマシンのカラーリングに合わせて同時公開された。

GSX-R1000/Rエクスターバージョン

スズキは2018年シーズンに向けて新しいGSX-RRを発表し、同時にGSX-R1000RとGSX-R1000の新しいレプリカペイントカラーを発表した。マレーシア・セパンでのプレシーズンテストで発表されたこの2018モデルのニューカラーは、大胆なスズキロゴで目を引くメタリックトリトンブルーの進化版だが、ステルスブラックを刺し色にイエローのラインを施してモトGPイメージを喚起している。このカラーは GSX-R1000R、およびGSX-R1000両モデルに用意され、欧州では3月に発売される。

【SUZUKI GSX-R1000/R&GSX-RR 2018年型 発売時期:3月(GSX-R、欧州) 価格:1万6099ポンド(R、約248万円、欧州)、1万3599ポンド(STD、約210万円、欧州)】2017年11に発表されたGSX-R1000/Rは白と黒のみ(下参照)だったので、このメタリックトリトンブルーが加わり3色展開となる。GSX-RRは1月27日に発表された2018年カラーでこのイメージを踏襲している。正規や逆輸入含めて国内への導入も期待だ。

太陽光の下だと青みが増す印象。GSX-RRとも一致してそうだ。

2018GSX-R1000R(2017/11発表分)

【SUZUKI GSX-R1000R 2018年モデル 欧州仕様 価格:219万2400円(逆輸入モトマップ価格) 発売日:近日】ホワイトとステルスブラックの2色。カラーリングは同じだがアメリカではパールグレイシアホワイトとメタリックマットブラックNo.2という色名になっている。従来の青が廃止され白が新登場、黒は艶消しになった形だ。一方、従来の青で使われていたGSX-RRイメージのグラフィックは踏襲された。

2018GSX-R1000(2017/11発表分)

【SUZUKI GSX-R1000 2018年モデル 欧州仕様 価格:186万8400円(逆輸入モトマップ価格) 発売日:近日】カラーバリエーションはRと同じ白と艶消し黒となっている。従来の青、赤、艶消し黒から青と赤が廃止され白が新登場、黒は変更なし。グラフィックについては白はRと同様、黒は従来型黒と同じグラフィックとしているが赤→青に変更された。尚、2018モデルからABS仕様のみのラインナップとなった。

いち

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本誌編集長。雑誌は生き残りタイアップ全盛期だというのに、ひとり次期型ネタを嗅ぎまわって反感を買う現代のスクープ魔王。
■1972年生まれ
■愛車:BMW R100GS(1988)

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