プレジャーの傑作カスタムをMSLが取り扱い

Ninja H2ならぬh2(エイチ・ニ)がいよいよ発売

  • 2018/1/9

カワサキZ125PROをNinja H2風にカスタムしたプレジャーのh2(エイチ・ニ)の販売に向けた体制が整いそうだ。カワサキを中心としたカスタムパーツなどを取り扱うMSLと加盟店で発売することが決まり、早速マットブラックの車両が届いた。これまで当WEBで展開してきたホンダのデザイナーによる”模刻”と同レベルの完成度の高さを、まずは速報でお伝えしよう。

ミラーコートブラック(銀鏡塗装)でオーダーも可能

世界初のスーパーチャージャーを搭載した量産車のNinja H2のスタイルを、125ccサイズに落とし込んだh2。スケールダウンしつつも元となる造形のキモを捉えて再現する作業は簡単なものではない。ホンダの”模刻”は若手デザイナーの経験値を高めるために実施されたものだが、こちらは買うことができる模刻的なカスタムだ。予算や設備に恵まれたメーカーの仕事に比べても全く遜色ないばかりか細部に至るまで隙がなく、ユニークな工夫もみられるのだ。

上がh2で下がカワサキのNinja H2。外装はもちろんフレームやスーパーチャージャーのタービン部分まで忠実にデフォルメしているのが分かる。H2と同じミラーコートブラックでの塗装も可能だ。

h2のベースになったZ125PRO(下)。プロはマニュアルミッション仕様の名称で、本格的なバイクのライディングを最小のパッケージで楽しむことができる入門機。h2のような大人のホビーにも最適なベース車だ。

h2はディテールもスゴい!

h2はとにかくクオリティが高い。まず、ミラーはNinja H2の形状を再現しているだけでなくウインカーも取り付けられており、さらに折りたたむことも可能だ。メーターはベースのZ125がNinja H2と同じアナログタコと液晶の組み合わせなのだが、きっちり周辺をカバーすることでH2の雰囲気を演出している。シートカウルの複雑な形状やカウルの再現度も高い。そして、マフラー型の小物入れはアッパレの一言。実用性はもちろんウケ狙いにも有効だ。大人のホビーとして遊び心全開で徹底的にこだわり抜いている。世界100台限定で、価格はコンプリートで100万円を超えると予想される。

ニュース提供:MSL

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