グリーンとグレーの2色展開となることが判明

Z900RSカフェに新色! 国内仕様は135万円か

11月16日、九州オートポリスでカワサキが2018年モデルの試乗&撮影会を実施。そこに現れたのはミラノショーで発表されたZ900RSカフェの新色のグレー。国内仕様も「春に発売」と正式にアナウンスされているが、2色展開となることが明らかになった。

ビンテージライムグリーンともう一色は?!

11月7日、イタリア・ミラノショーで発表されたZ900RSカフェは、かつてのKR1000を彷彿とさせるグリーン×白ラインの「ビンテージライムグリーン」のみだった。今回世界初公開となったグレーはまだ色名など公開されていないが、「春に発売」とアナウンスされた国内仕様のプロトタイプ。タンクのコーションラベルも日本語で書かれていた。本誌が得た情報によると3月発売で予想価格は135万円。129万6000円のSTD黒の約5万円アップだが果たして?!

今回判明したZ900RSカフェのカラーバリエーション。緑は「ビンテージライムグリーン」と欧州では発表されている。グラフィックは、タンクだけ見るとマッハ系の「ボート」ラインに似ており、1970年代のイメージが色濃い。グレーのグラフィックもホワイトで上下に銀のラインで縁取られている。

新色のグレーのはビキニカウルのグラフィックがない分シンプルな印象。シートやハンドル、ミラーなどの専用装備はミラノショーで発表された欧州仕様と変わりない。

 

カフェのライディングポジションは前傾

やや低く、絞りが効いた形状とされるカフェのハンドルバー。跨るとご覧のように上段のカフェは前傾が強めだ。ライダーの身長は168cm、体重は61㎏だ。

 

ETCは2.0が標準装備

写真はZ900RSのもの。タコメーター上にETCのインジケーターが表示され、車載器はシートの下にある。ECT2.0が標準装備なのは嬉しい。

 

やはりサーキットよりストリートがしっくりくる

今回試乗できたのはZ900RSのみ。ライポジ以外は共通装備だ。丸山浩さんのZ900RSの第一印象は、「サーキットよりストリートだね」というもの。詳細はヤングマシン1月号(11月24日発売)に掲載予定だ。

撮影:柴田直行/鳥丸浩次

いち

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本誌編集長。雑誌は生き残りタイアップ全盛期だというのに、ひとり次期型ネタを嗅ぎまわって反感を買う現代のスクープ魔王。
■1972年生まれ
■愛車:BMW R100GS(1988)

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