東京モーターショー出品車紹介

Z900RS国内仕様ついに降臨!129万6000円より12/1発売予定!

トラコン&ABS装備の“電脳Z1”

(カワサキのメーカーリリースより)

900ccクラスの並列4気筒エンジンや流麗なティアドロップ型フューエルタンクなど、歴史的な名車、Z1への尊敬の念と強いこだわりを持って開発されたレトロスポーツ。Zシリーズの最新モデルとなるZ900RSは、ライダーの心豊かな時間、「操る悦び」を提供するために、様々な最新技術を投入して開発されました。低中速回転域はトルクフルで、高速回転域までの吹け上がりは4気筒らしい上昇感が与えられたエンジン。先進の解析技術を用いることで、非常に軽量となった新設計フレーム。さらに、各部のセッティングや作り込みに膨大な時間を費やすことで、「操る悦び」に深みを与えています。例えば、スロットルを開けた時のレスポンス。往年のZが持っていた、人間の感覚よりも先走らないレスポンスをあえて作り込むことで、人の意思に丁寧に応えるようにしています。また、音にもこだわりました。全体の形状やプリチャンバー構造、さらにはグラスウールの密度に至るまで調整することで、ライダーのココロを昂ぶらせるエキゾーストサウンドを実現しています。そして、ひとたびライダーが望めば、パフォーマンスブランドであるZのスピリットを引き出して、思うままにスポーツライディングが楽しめます。水冷4気筒エンジンを搭載し、スーパースポーツモデルゆずりの足まわりやトラクションコントロールを採用しているのは、そうした理由からです。「操る悦び」を提供するために、強いこだわりを持って創りあげられたZ900RSには、Z1同様に時代を超えて愛される魅力に溢れています。

シートは国内標準(高さ800mm)のほか、+35mmのエルゴフィットハイシート(835mm)が純正アクセサリーとして用意されている。下の写真で丸山さんが跨っているのは標準の800mmシート。車体ベースがスポーツネイキッドである事を考えると、腰高感はあまり強くないといえる。

カラーバリエーションはキャンディトーンブラウン×キャンディトーンオレンジ(上)とメタリックスパークブラック(中)の2色が国内仕様に設定され、下のメタリックマットコーベルトグリーン×フラットエボニーを含む3色が欧州向けとなっている。

YM-BOY

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台東生まれ台東育ち。バイク好きは大体トモダチ。
■1972年生まれ
■愛車:YAMAHA MT-09

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