R1からR125まで!

全YZF-Rファンが集うイベントが初開催!

R1からR125まで多彩なオーナーが集うヤマハYZF-Rファンのためのイベントがこの夏を前に初開催。そのときの様子をあらためてお伝えしよう。

●イベント:YZF-Rオーナーズミーティング
●場所:宮城県・スポーツランドSUGO
●開催日:6月4日(日)
●取材協力:ヤマハ発動機販売

モトGPマシン、YZR-M1のDNAを受け継ぐヤマハ自慢のYZF-Rシリーズ。各車種ごとのミーティングは今までも行われてきたが、シリーズ全体を対象とするイベントはこれまで実現していなかった。それがようやく初開催されたのがこの夏を前にした6月4日。場所はヤマハファンにはおなじみのスポーツランドSUGOだ。

訪れた最多車両はR1で、中にはレアなYZF-R7や昔懐かしいYZF750SPの姿も。
会場で驚いたのは、あちこちにいる総勢27名ものRシリーズ歴代開発者。参加者は、オーナー同士はもちろん、開発者と率直なバイク談義に花を咲かせることができるという、貴重な体験の場となった。さらに、歴代プロジェクトリーダーがトークショーで会場でしか話せない誕生秘話や苦労話を披露してくれる場面も。

パニアケースを付けてはるばる遠方から来場してくれたオーナーも多かった。

歴代のR1プロジェクトリーダーがズラリと集結。トークショーだけでなく直にRシリーズファンと触れ合った。写真右から三輪邦彦氏(初代’98)、小池美和氏(’02〜’04)、島本誠氏(’06SP、’06R6)、西田豊士氏(’07〜’09)、藤原秀樹氏(’15)、平野啓典氏(’17、’17R6)。

会場には総勢27名もの開発者が赴き、Rファンの生の声を受け止めていた。この日、語りあった内容は、きっと次のRシリーズに反映されていくことだろう。会場にはトークショーの他にも数々の催し物や展示&即売ブースが満載。ファンにはたまらないまさにRづくしの1日となったのだ。

MotoGPマシン・YZR-M1の本物に跨がることができるフォトブースも大盛況。

協賛19社がブースを出展。最新Rやカスタマイズ車の展示が行われたほか、ウエアや用品のブースでは激安の掘り出し物が販売されていた。

最強のR1乗り、全日本SBのV7チャンピオン中須賀克行選手が、V・ロッシの乗った’16YZR-M1をデモ走行。吉川和多留ヤマハレーシング監督やSP忠男の鈴木忠男さんも笑顔。

最後は愛車によるSUGO本コースのパレードラン。オーナーには記憶に残る体験となったはずだ。2018年はいよいよYZF-Rシリーズ誕生20周年。来年もこのイベントに期待したいね!

YM-BOY

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台東生まれ台東育ち。バイク好きは大体トモダチ。
■1972年生まれ
■愛車:YAMAHA MT-09

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