Z900のネオクラ版RSに新情報

Z900RSにはカフェレーサーもある!?

予想CG KAWASAKI Z900RS/Z900RS CAFE RACER 予想発表時期:’17年秋/’18年春

ZRX1200DAEGW800のファイナルエディションが発売され、ラインナップから外れる穴を埋めるべく、カワサキはZ900RSをスタンバイさせている模様。さらにZ900RSにはバリエーション展開があり、カフェレーサー仕様の存在がウワサされている。

カウル追加だけではなく外装お着替え版を熱望!

昨年のミラノショーでZ800の後継機として発表され、海外では既にリリース済みのZ900。本誌予想で国内仕様は’17年度下半期に登場する見込みだ。ファイター系のルックスやリーズナブルな価格が自慢で、100万円を切るコスパにも期待がかかる。そして、Z900をベースにした懐古路線のネイキッド=Z900RS’17ミラノまたは東京モーターショーで発表される……というのが本誌既報の内容だ。

さらに、情報筋から「カフェレーサー仕様もある」という新ネタをキャッチ。詳細は不明だが、セパハンやビキニカウルを備えたレトロスポーツ路線になると思われる。例えば、ヤマハXSR900アバルトのような高性能レトロカフェ路線が考えられるだろう。

Z900RSは、丸眼1眼ライトにティアドロップタンク、サイドカバーを与えられ、往年の空冷Zやゼファーといった古き良きZを思わせる和製ネイキッドになるとの噂。レトロモダンなカフェはよく似合うハズだ。

’78年に登場したZ1-Rは、Z1000をベースに角フォルムの外装とビキニカウルを与えたカワサキの元祖カフェ。これも外装の載せ換えでイメージを近づけることが可能?!

ちなみにカワサキは、’11年にW800をリリースした際、純正オプションセットの「カフェスタイル」を発売した前例もある。さらに、カワサキのカフェと言えば往年のZ1‐Rが思い浮かぶが、この角形フォルムを外装の着せ替えで再現するのも面白い。また、BMWR nineTレーサーのようにオールドレーサー風のロケットカウルを装着するなら、マッハのスタイルがピッタリだろう。と考えて作製したのがこれらのCG。意外とイケてると思うのだが、いかがだろうか?

ZRX1200DAEGW800が生産終了した今、クラシック路線のラインナップ強化はカワサキの急務。多彩なバリエーション展開に期待したい。尚、Z900RSカフェレーサー仕様の発表は、ベースとなるRSは発表・発売した後になると予想される。

’69年にデビューし、’70年代を駆け抜けたマッハ風の細身タンク+ショートテールに着せ替え。’70sカフェレーサーをイメージしたロケットカウルがよく似合う!

ベンツで言うAMG、BMWで言うMに相当するフィアットのABARTH=アバルト。その名を冠したコラボモデルがこのヤマハXSR900ABARTHで、低くセットされたハンドルやカウルなどでカスタムされている。695台限定で発売され、日本国内には導入されなかった。

 

いち

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本誌編集長。雑誌は生き残りタイアップ全盛期だというのに、ひとり次期型ネタを嗅ぎまわって反感を買う現代のスクープ魔王。
■1972年生まれ
■愛車:BMW R100GS(1988)

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