東京モーターサイクルショーで明かされるその回答とは?QJ MOTORブースにて話題の車種も発表に

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東京モーターサイクルショーで明かされるその回答とは?QJ MOTORブースにて話題の車種も発表に

AT限定免許とは、スクーターなどで代表されるクラッチレバー操作が不要の乗り物をのみ乗ることができる免許。普通二輪AT限定免許ならば400ccまでのクラッチ操作不要の車両であれば乗車可能だ。スクータータイプであれば国内外のメーカー、さらに古いモデルから現行販売モデルまで様々な車両を購入することができる。ではスクーター以外のまたがるタイプのバイクでは、いったいどんな車種があるのだろうか?

●文:宮下豊史 ●写真:丸山淳大 ●BRAND POST提供:QJMOTOR

日本国内唯一のクラッチ操作不要のクルーザータイプとは

またがるタイプ、特にクルーザーのようなタイプだと、日本国内でラインナップされ購入できるモデルは、QJMOTORの販売するSRV250Aのみ該当する。すでに昨年の2025年から全国のQJMOTORディーラーで販売が開始され、ヤングマシン上でも試乗インプレッションしているモデルだ。

写真は2025年に先行して販売されたSRV250A。この型はチェーンにて後輪を駆動させる。2026年から導入される次期モデルはベルト駆動となり、静粛性が高まり、変速ショックも和らぐと想像できる。さらにチェーンがないのでホイール周りがチェーンオイルで汚れないので、清掃や給油メンテからも解放されるはずだ。

こちらは2026年モデル。写真のオレンジ色が東京モーターサイクルショーにて展示される。ファイナルはベルト駆動となる。

250ccに加え400ccモデルも登場!好みに合わせてオートマモデルを選択できることに

それでは、ひとつ上のクラスの400ccモデルではどうだろうか? 実のところ該当車両は、まだない。しかし、今週末に控える「東京モーターサイクルショー2026」のQJMOTORブースにて400ccクルーザーが発表される。

現車の写真はまだ入手できていないが、カタログ写真とスペック表を入手したので、分かる範囲で紹介しよう。この記事で予習をしつつ、週末の東京モーターサイクルショー2026のQJMOTORブースにて答え合わせをして欲しい。

マットブラック色に、要所要所にゴールドの差し色が入り、ホイールの切削加工のおかげで、まるでカスタム車のように美しい。日本導入は、このマットブラックとピュアブラックの2色となる。

SRV400Aは、先行して販売されているSRV250Aの兄貴分となり、排気量は385ccとなる。DOHCV型2気筒でカタログ上では25kw/8000rpm(34ps)のスペックを持つ。当然、インジェクションモデルでユーロ5+に対応している。

SRV250Aと同じく、クラッチレバーとミッションを操作するシフトレバーも存在しない。ステップまわりには何もないのが特徴だ。本来ならば右足側に配置されるブレーキペダルも存在せず、ハンドルの左手側に配置されている。

シフトに関しては基本自動。発進時の半クラも不要でスロットルを開けるたびに2速3速と自動的にシフトアップされていく。シフトダウンも同じくで、スピードと回転数などから自動的に3速2速へと落としてくれるのだ。

一方で自分でシフト変更をすることも可能だ。これもSRV250Aと同じく左手のスイッチボックス下側の前後に、シフトアップ/ダウンを操作できるボタンが装備されている。スポーツライディングや自分好みにシフト操作したい時に便利な制御ボタンだ。その操作をするときにクラッチ操作はもちろん不要。だからこそAT限定免許で乗ることができるのだ。

なお、250、400ccともにオートマではない、クラッチ操作が必要なマニュアルミッションモデルもラインナップしている。好みに応じて購入できるところもありがたい。つまり、オートマモデルがSRV250AとSRV400Aの2機種。マニュアルクラッチ操作モデルは、SRV250VSとSRV400VSの2機種でクルーザーモデルはこれら4機種から選択可能だ。

SRV400VS Aのスペック表。写真のマットシルバーの導入予定は今のところなく、マットブラック、ピュアブラックの2色展開だ。

カワサキにつづく「400cc並列4気筒モデル」がついに登場!

カワサキが400cc市場に久しぶりの並列4気筒モデルを投入したのは2023年夏のことだ。モデル名はZX-4R。ホンダのCB400SF(スーパーフォア)やスーパーボルドールがラインナップから落ちたのは2022年だったので、現時点では唯一無二の車両だ。

そこに続くかのように、先週の大阪モーターサイクルショーではついにCB400SFの後継機種、さらに同じエンジンを搭載したフルカウルモデルが発表された。これはまだコンセプトモデルなので発売日はもちろん価格も未発表だ。つまり現状ではZX4Rが唯一の400cc4気筒モデルとなる。

しかし、昨年の東京モーターサイクルショーでは、すでに新しい400cc4気筒モデルが発表されているのを覚えているだろうか。QJMOTORの400cc並列4気筒モデル「SRK400RS」だ。

2025年の東京モーターサイクルショーに突然展示された400cc4気筒モデルSRK400RS。

すでに、本国ではSRK450RRとして販売が開始されている。それを日本の普通二輪免許で乗れるように仕様変更したモデルが「SRK400RS」だ。399ccへ排気量を抑えたスポーツモデルだ。

搭載されたDOHC水冷並列4気筒のエンジンは、57kw/14000rpm(77.6ps)ものパワーをもつ。39N•m/13200rpmでのトルクをもつ、数値だけを見ると高回転型のハイパワーエンジンということが分かる。どのようなフィーリングになるのか、試乗するのが楽しみだ。日本上陸のために必要な認可を取得中で、この東京モーターサイクルショーにて発売日と気になる値段を発表するという。

どのくらいの価格になるのかを聞いたところ、名言はしてくれなかったが、現時点で国内最安値の400cc4気筒モデルにする予定だと断言してくれた。これはかなりセンセーショナルなネタになることは間違いない。近いうちに広報車を借りてのインプレッション記事も予定しているので、こちらも楽しみに待っていて欲しい。

399ccのDOHC水冷並列4気筒エンジン。カウルに隠れているが、エキパイがちらりと見えている。どんなフィーリングなのか今からデビューが楽しみだ。

SRK400RS。東京モーターサイクルショーの展示車はこのレッド/ブラックカラーで、ブラック、ホワイト、レッド/シルバーの合計4色展開となる。

ブレーキキャリパーにはブレンボを採用。しかもラジアルマウントだ。サスペンションは前後ともにマルゾッキだ。アウターチューブにマルゾッキのロゴが小さく入る。

展示される新型車両たち

125ccモデルの登場を控えている原付2種アドベンチャーモデルの「SRT125DX」。125ccの展示は叶わなかったが、外観がほぼ同じとなる排気量違いのSRT250DXが展示される。大型カウル、リアキャリアなどツーリングを快適にする装備をもつ。参考出品だが、発売に期待したいモデルだ。

SRT125DX。エンジンはSOHC水冷単気筒、11kw/9500rpm(15ps)のエンジン、6速ミッションを搭載する。

一方でこちらはQJMOTORとして日本初上陸となる大型排気量モデル「SRV600V2」だ。先に紹介したSRV250A 、SRV400AとおなじくVツイン形式のエンジンを搭載するが排気量は550.4ccとなる。DOHC水冷V型2気筒エンジンとクルーザーにしごく似合うパワーフィーリングを持つエンジンに間違いない。日本導入準備中なので、近日中に動きがありそうだ。続報が待ち遠しい。

SRV600V2。エンジンを見ると、250、400と比べ圧倒的な存在感を放っている。

急遽決まったカスタム車両の展示。TRIJYA×QJMOTORのSRV250S

この記事の制作中に急遽、手元に舞い込んできたのが、TRIJYA×QJMOTORがコラボして製作したSRV250Sの展示だ。TRIJYA(トライジャ)はハーレーやBMWなどのカスタムコンプリート車の製作やボルトオンカスタムパーツの開発販売で著名な関西のメーカーだ。

カスタム中の写真を入手したので紹介しよう。ポジションを調整するパーツや、外観をよりスタイリッシュに変えるパーツ、そして積載性をアップするキャリアなどが装着されている。

モーターサイクルショーでは、さらにJMCA認証となるマフラーに交換されるなどさらなるカスタムが施されているので、実物を見るのが大変楽しみだ。

TRIJYA×QJMOTORがコラボしたSRV250Sカスタム。

ハンドルポストの下にカラーを挿入し、上体を起こせるようになり、ゆったりとしたポジションになっている。

SRV250Sはオートマではないので、ステップボードではなく、通常のステップとなる。しかし、ややフォワードポジションのため、ステップ位置を手前にするためのリロケーションキットが組まれている。

スタイルが良いが積載性がないのがSRV250の弱点。オリジナルリアキャリアで荷物を満載にしたいツーリングもOKに。

フェンダーレスキットには、小型ウインカーとリフレクター、ナンバー灯がつく。スタイリッシュな外観だが合法性を担保するカスタムキットだ。

ブースの場所は西4-02

さらにブースには、バイク女子たちも遊びにきてくれる。インスタグラムのフォローやLINE友達登録をしてくれた方に、彼女らから特別なプレゼントを手渡す予定だ。

ブースには、どんな車両が展示され、どのタイミングでどんな価格となって日本へ上陸し販売されるのか、ぜひモーターサイクルショーを訪れ、自分の目で確かめてみてはいかがだろうか。

QJMOTORのブースは「西4ー02」だ。メインステージのあるアトリウム脇のエスカレータを上階に上がり、上記マップを参考に向かってみよう。


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