スタイルだけでなく、ヴィンテージハーレーが持つ息吹さえも忠実に再現された。穏やかなフィーリングの中に、どこからでも力強いトルクが湧き出るのは、ハーレーらしさをより強調しようというZAK柴﨑氏によるチューニングの賜物だ。ブレーキは前後とも制動力、タッチ、コントロール性に優れ、フロントフォークもしなやかに動く。リヤサスがよく働き、路面追従性に優れるのも特筆すべきだろう。走りの性能、安全性を現代の水準に引き上げている。
これほどよく走るハーレーダビッドソン・パンヘッド・デュオグライドがあるなんて……!? しかし、その正体は違った。スタイルだけでなく、ヴィンテージハーレーの持つ味わい深さまでもがそこには息づいている。 ●文:青木タカオ ●写真:磯部孝夫 ●BRAND POST提供:サンダンスエンタープライズ 目次 1 現代の技術で、よりハーレーらしく 現代の技術で、よりハーレーらしく ロングストロークで、慣性モーメ […]






















