
去る、1月12日(月・祝)にNAPSベイサイド幸浦店、および和光2りんかんでMotoGPライダーの小椋藍選手のサイン会が開催された。そのうち、笑いに包まれた和光2りんかんのサイン会の模様をレポートしよう、
⚫︎文:ヤングマシン編集部 ●BRAND POST提供:アライヘルメット
MotoGPマシンは…普通ですね
去る、1月12日(月・祝)に、Moto GPライダーの小椋藍選手のトークショー&サイン会が、神奈川県のNAPSベイサイド幸浦店、および埼玉県の和光2りんかんで開催された。
両会場ともに多くの来場者が詰めかけ、店内に設けられた特設ステージに入りきれないほどの盛況さであった。
15時からトークショー&サイン会が開催された和光2りんかんでは桶川スポーツランドが作成したという小椋選手の等身大パネルが両脇に置かれ、少しはにかみながら小椋選手が登場。まずは昨シーズンを振り返っての話しが中心となった。
初めてMotoGPマシンに乗られてどうでしたか?という質問に、「普通ですね」とさっそく小椋選手らしい答えが返ってきて会場が笑いに包まれた。2025年のシーズンは怪我をしたものの、決勝での最高位は5位、そしてスプリントでは最高位4位という結果を残した小椋選手。そのスプリントについてはどうですか?という質問には「周回数が少ないので、スプリントは危ないですね」と答え、再び会場が笑いに包まれた。
そして、ハードブレーキングの話しからタイヤに。小椋選手が初めて履いて走ったというミシュランタイヤのことに話題が移った。レース中はタイヤに気をつけながら、傷つけないように走っている」とのこと。「MotoGP専用タイヤでグリップが良い温度がピンポイントなので、走行中の温度管理が難しい」と語る小椋選手。タイヤの温度は、フロントはブレーキ、リアは必要以上に滑らせて高めているとのことだ。
今年はMotoGPルーキーイヤーということで、初めて走るコースも多く、また金曜日から日曜日までアタックが続くので、それらに慣れることを意識し「とりあえずやってみよう」と思って走っていたとのこと。ただ、苦手なサーキットなのに結果が良かったり、またその逆もあったりで、まだまだオートバイを理解できてないんだな、と感じている部分もあったとのことだ。
チームのトラックハウスについては、メーカー直結のチームでないこともあり、色々な国籍の人がいて、ルーキーの自分としてはやりやすかったとのこと。自分のパフォーマンスが出せたレースとして名をあげたのはアルゼンチン。残念ながら決勝は失格になってしまったものの「金土で伸び悩んでいたのですが、決勝では届かないかな、と思っていたライダーに届いたので楽しかったです」と答えた小椋選手にMCの方が「”楽しかった”って言いましたね」と返したら、「あ、”楽しかった”て言いましたね(笑)」と言って会場を笑わせた。
アルゼンチンのレースでの失格はそれほど気にしなかったという小椋選手だが、逆に悔しかったのはやはりレースを欠場してしまったことだと言う。前出したように、今年はコースを覚えようと思っていた最中に欠場してコースを走れなかったのは残念だったとのこと。ちなみに、今は体はバッチリ!とのことで、会場からは「おー」という歓声が上がった。
ちなみに、MCの方が「この中でもてぎの日本GPに行かれた方っていますか?」と会場に聞いたら、半数以上の方が手を挙げられて「すごい出席率ですよ」とMCの方が言うと、「とりあえず謝っておきましょう」と小椋選手が言い、会場が笑いに包まれた。MCの方が「決勝は残念(欠場)でしたが、あのスプリントの走り(9位)を見れたただけでも満足ですよね」とフォローすると、会場から拍手があがった。
その後、会場からの質問を受付けた小椋選手。「座右の銘」は特になく、バス釣り好きで有名な小椋選手だが好きなバス釣りは「クランク」とのことだ。
その後、サイン会が行われ、来場者は小椋選手と共に楽しいひとときを過ごした。ぜひ、今シーズンも小椋選手を応援しよう!
※本記事はアライヘルメットが提供したもので、一部プロモーション要素を含みます。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。










