【Arai HELMET Message】Part.5:地球元気村

世界を見渡せば大きな活躍を続けるバイクも、ここ数年の日本ではなぜか元気がない。バイクを愛するひとりとして、また業界の一員としても、大変残念なことです。好ましからざるこの現状も、バイクの持つ輸送手段以上の大いなる価値に、世の人々が気づいていないからでしょう。こう考えるとところから、平成9年から10年にかけて当社の意見広告として、バイクの素晴らしさを2輪専門誌の誌上にて訴えてきました。できるだけのことはしよう、そんな気持ちです。本記事はその時の内容を再収録したものです。
⚫︎文/写真:アライヘルメット ●BRAND POST提供:アライヘルメット
自然に優しく、心にも優しいスポーツ、それがバイクです。
「バイクで北極へ行く。」そんな途方もない夢まで実現した男、風間深志君は、数多くの挑戦で知られるライダーです。自然の優しさ、厳しさ、そして偉大さを誰より知る風間君、地球元気村はそんな彼が、十年程前から取り組むユニークな環境活動です。
彼の信念は明快です。「人が元気に生きられるのも、地球の自然があればこそ。こうした真理に理屈は要らない、自然の中で無心に遊べば、誰でもそれは感じます。聖人君子の自分じゃないが、自然と遊ぶ仲間を増やして、地球の自然を守りたい。」いつも自然体にあって夢を追う、風間君らしい発想です。
豊かな自然を抱える自治体に遊びのフィールドを開放して貰い、自然と遊ぶ人の環を広げる、それが活動の内容です。彼がキャスターをつとめるテレビ番組もあるから、ご存知の方も多いでしょう。共鳴する人も増えてるようで、風間村長の地球元気村は、全国的な広がりを見せています。
物質文明の恩恵を求めて自然破壊を繰り返す人間も、考えてみれば、その生命は自然の営みそのものです。だから人は、自然の懐に抱かれると、心の安らぎを感じます。誰の心にも、地球元気村はあるのです。社会の情報化が加速する二十一世紀、休日は自然の中でと云う人は、もっともっと増えるでしょう。
でも、野や山へと続く道路は、今でも既に車で溢れ、いらいらさせる渋滞の列。たどり着いたら、駐車も出来ない。ゆっくり駐車が出来るよう、野山を削ってあげますか。人が元気に生きられるのも、元気な地球たあればこそ。地球の元気をこれ以上、削り取るのは嫌ですね。
だからバイクです。バイクで出かけるなら、野山を削っていただく必要はありません。そして、バイクは、先を読み、危険を回避する能力を高めるスポーツです。前方の動きを目で追い、周囲の動きを耳で聞き、風の刺激を肌で感じて先を読むスポーツです。バイクで走ればそれだけで、心は自然に帰ります。そして、野山へつづく道さえ、地球元気村に変わります。
より多くの人々が、自然との遊び心に目覚める二十一世紀、その思いをカタチにするならバイクです、だからバイクは素晴らしい。
バイク万歳!
※本記事はアライヘルメットが提供したもので、一部プロモーション要素を含みます。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。

