スクリーンの曇り/黄ばみを一発解消! クリアな透明度が復活する魔法の液体「シュアラスター ゼロリバイブ」

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スクリーンの曇り/黄ばみを一発解消! クリアな透明度が復活する魔法の液体「シュアラスター ゼロリバイブ」

●文:井上シュウジ ●BRAND POST提供:SurLuster(シュアラスター)

スクリーンの透明感を取り戻す「ゼロリバイブ」

フルカウルのスポーツバイクやロングツーリング向きのアドベンチャーバイクなどに装着されているスクリーン。長く乗っていると、風雨にさらされて汚れたり、バイクカバーの摩擦で細かな傷が入ったり、紫外線による劣化で黄ばんできたりと、丁寧に扱っていながらも少なからずダメージを受けているのではないでしょうか?

※画像はイメージです

透明感が戻ったら、見た目も変わってあの頃(購入当初)のような美しい思い出が蘇ってくるに違いありません。とはいえ、素人考えで適当なコンパウンドを使って磨いたりすると、余計に曇ってしまったり、またスクリーン交換となれば多額の出費になってしまったりと頭を悩ませます。

そこでオススメしたいアイテムが、シュアラスターの「ゼロリバイブ」です。

シュアラスター「ゼロリバイブ」販売価格:1408円

ゼロリバイブは、自動車のヘッドライトに発生する黄ばみを除去するために作られた樹脂パーツメンテナンスアイテムで、溶剤をクロスに付けて樹脂レンズを擦るだけの簡単施工。特殊工具も技術も必要なく、誰でも簡単に透明度を回復させる優れた商品です。

※画像はイメージです

これをバイクに使ってみたらどうだろう…? と思い、中古パーツショップで見つけた超くたびれたシールドを購入し施工テストを行ったところ、スタッフも驚くような効果を得られたのです。

そのビフォー&アフターがこちら!

ほぼ曇りガラスのような状態から劇的変化!

この写真を見て試してみたいと思ったライダーさんも少なくないでしょう。 それではさっそく施工方法を解説させていただきます。

Step 1:施工箇所をキレイに洗う

最初にシャワー等を使ってバイク全体に水をかけ、車体についた砂/泥/軽い汚れを洗い流します。汚れが軽い場合は、濡らしたマイクロファイバークロスで優しく拭いても良いと思いますが、スクリーンはとてもデリケート(傷がつきやすい)ですから、細かな傷が付きにくい水洗いを推奨します。

次にバイクシャンプーで泡洗車を行ってください。一般的なカーシャンプーなどでも問題ありませんが、汚れ落とし効果が高く、希釈する必要がない泡噴射タイプのシュアラスター「バイクシャンプー」の使い勝手が良すぎるので、こちらを使用することをオススメします。

【推奨品】シュアラスター「バイクシャンプー」販売価格:1320円

汚れを落とす際は、強く擦らず、きめ細かい泡を丁寧に塗り込むようにしてスクリーン表面を撫で洗いましょう。スクリーンとスポンジの間に泡をしっかり挟みながら洗うのがコツです。

洗い終わったら、たっぷりの水を使って泡(シャンプー)をしっかり落としてください。指や手のひらでスクリーン表面を触ったときにヌルヌル感がなくなっていれば大丈夫。

Step 2:水分をしっかり拭き取る

施工箇所に残った水分を拭き取ります。拭き取りには吸水性が高いものを使用すると短時間で綺麗に水滴を取り除くことができますから、できれば洗車専用品を使うようにしましょう。

【推奨品】シュアラスター「水滴拭き取りクロス」販売価格:1,100円(税込)

拭き取り後にマイクロファイバークロスでから拭きして仕上げれば、よりしっかりと水分を取り除くことができます。

【推奨品】シュアラスター「マイクロファイバークロス」販売価格:599円

しっかり乾燥させることでこの後の作業が効率的かつ効果的になりますから、拭き取りは丁寧な作業を心がけるようにしてください。

Step 3:マスキングをする

溶剤が施工箇所以外に付着しないように、スクリーンのまわりをマスキングしましょう。 万が一付着してしまった場合には、湿らせたマイクロファイバークロスなどで拭き取るようにしてください。

Step 4:ゼロリバイブを施工する

使用する前にボトルを10回前後振って、中の溶剤をしっかり撹拌します。

付属のマイクロファイバークロスに溶剤を取り出します。量は付けすぎないようにしましょう。目安としては小豆(あずき)サイズをイメージしてください。

溶剤が染みたマイクロファイバークロスを施工箇所に軽く押し当てながら、縦/横に磨きましょう。

スクリーンの黄ばみが取れているのがわかりますね。

全体を磨き終わったら、マイクロファイバークロスの綺麗な面を使って仕上げます。

クロス全体に溶剤が染みてしまった場合は、別途マイクロファイバークロスを用意して拭き上げましょう。

※拭き上げには綿タオルやペーパーウエスを使用しないでください。

施工前と施工後の比較をしてみましょう

とても簡単な作業でしたが、その効果のほどは…

透明度がアップしているのがわかりますね!

今回のテストは、比較的年式が新しく走行距離も少なめなモデル(CBR250RR)でしたが、もっと古いバイクだと完全に黄ばんでいる場合もあるでしょう。

他には樹脂製のヘッドライトレンズにも使えますから、1990年〜2000年代のフルカウルバイクなどをお持ちの方で、黄ばみや曇りが気になるライダーさんは、ぜひゼロリバイブを試してほしいと思います。

【推奨品】シュアラスター「ゼロリバイブ」販売価格:1408円

まとめ

以上、簡単ではありますが「ゼロリバイブ」の施工方法をまとめてみました。

パーツメンテは、ちょっとしたコツを知ったり、使うアイテムや道具を変えたりするだけでも仕上がりが変わります。またボディケア専用のアイテムは、バイクや車の汚れに特化した洗剤や材質などに適したツヤ出し剤を配合するなど、専用品ならではの効果に期待できますから、日用品で代用するのではなく専用品を使ってメンテをすると新しい発見があると思いますよ。

「ゼロリバイブ」の施工方法をもっと詳しく知りたい! という方は、シュアラスター公式YouTubeチャンネルで動画が公開されていますから、そちらもご覧ください。

シュアラスターでは、バイクをピカピカにする洗車用品を中心にバイクケアアイテムを多数販売しております。

少しでも興味が湧いたなら一度チェックしてもらえると嬉しいです!


※本記事はシュアラスターが提供したもので、一部プロモーション要素を含みます。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。