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サーキットのパドックやリヤタイヤの着脱を伴うメンテナンスを行う際はC型フックが適しているが、ガレージ内でバイクを保管するような場合は貫通シャフトをアクスルシャフトに通した方が安定する。貫通シャフトはφ13mmが標準で、愛車のアクスルシャフト穴径がそれ以外の場合、購入時にφ10/11/12mmからも選択することもできる。