ライダーの要望を高いレベルで具現化した春夏ライディングジャケットが誕生!〈ワイズギア〉
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ユーザーの声をもとに、安全性/快適性/清潔性を高次元で具現化したワイズギアの春夏ジャケット。その詳細をいち早くお届けしよう。
●文:ヤングマシン編集部 ●写真:冨樫秀明 ●BRAND POST提供:ワイズギア
ワイズギアの春夏ジャケットは、高強度素材採用で安全性を強化
ワイズギアの2025年-2026年春夏ウェアの「2Wayジャケット(RY1001)」と「メッシュジャケット(RY1002)」は、ライダーがライディングジャケットに求める基本的な要求、つまり、[1]「安全性」 、[2]「快適性」 、[3]「清潔性」をより高いレベルで具現化して作られたモデルとなっている。
YAMAHA メッシュジャケット(RY1002)
まず、[1]「安全性」については、ライディングジャケットは万が一の転倒時にライダーの身を守るのが一番の目的だ。肩/肘/背中に標準装備のソフトプロテクターに加えて、表地に高強度なCORDURAを採用している。
そして、軽量で高強度/耐摩耗性に優れ自己消火性能もあり、消防やレーシングスーツなどに使用されているケブラー®製ニットを肩と肘に挟み込んでいて、万が一の転倒時の衝撃を緩和してくれる。
また、胸と背中にはリフレクターパイピングを装備している。
肩と肘に高強度のケブラー®製ニットを挟み込み、転倒時の衝撃を軽減してくれる。
前面、及び背面に視認性を高めてくれるリフレクターパイピングを配置。
[2]「快適性」については、2Wayジャケットにおいてはファスナーで簡単に袖パーツが着脱できる。外すと袖全体がメッシュになるため、幅広い温度変化に対応可能。
そして、この袖メッシュ部にはケブラー®製ニットが挟み込まれており、安心だ。また2Wayジャケットにはベンチレーションが装備され、内部の湿気を放出してくれる。
背中にはベンチレーションを装備。通気性がよくムレを軽減してくれる。
[3]「清潔性」においては、両ジャケットともに裏地に抗菌防臭加工を施し、清潔性を保持してくれる。
抗菌防臭機能付き。
カラーバリエーションも豊富で、2025年、ぜひ注目したいライディングジャケットだ。
YAMAHA 2Wayジャケット(RY1001)
YAMAHA 2Wayジャケット(RY1001)
- 素材:
- [表地] CORDUA Dobby(ナイロン100%)/ハードメッシュ(ポリエステル100%)
- [裏地] ポリエステルッシュ(ポリエステル100%)抗菌防臭加工/ケブラー®製ニット(パラ系アラミ繊維/肩肘内部)
- サイズ:M/L/XL/3L
- カラー:ブルー/ブラック/ホワイト/ブルー×ホワイト/ブラック×ホワイト/ホワイト×ブラック
- 価格:3万3880円
YAMAHA メッシュジャケット(RY1002)
YAMAHA メッシュジャケット(RY1002)
- 素材:
- [表地] ハードメッシュ(ポリエステル100%)
- [裏地] ポリエステルメッシュ(ポリエステル100%)抗菌防臭加工/ケブラー®製ニット(パラ系アラミド繊維/肩肘内部)
- サイズ:M/L/XL/3L
- カラー:ブルー/ブラック/ホワイト/ブルー×ホワイト/ブラック×ホワイト/ホワイト×ブラック
- 価格:2万6400円
※本記事はワイズギアが提供したもので、一部プロモーション要素を含みます。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。