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[画像 No.6/22]1980年代当時の匂いを感じるヤマハXSR900GP。ガレージREVOのメンテナンススタンドとの相性は抜群!

ガレージREVO本体を傾けながら持ち上げて、車体右から貫通シャフトを挿入する。スタンドとフレームはピボットボルトによって別々に動くため、この時点で右側フレームのキャスターはすでに接地しており、安心感と安定感につながる。