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[画像 No.5/22]1980年代当時の匂いを感じるヤマハXSR900GP。ガレージREVOのメンテナンススタンドとの相性は抜群!

スタンド操作時の操作性を軽減するには、リフトアップ量を最小限に抑えることが重要。ガレージREVOは高さを決めるボルトの貫通穴ピッチの設定が細かく、高さを組み合わせによって8段階で調整できるので、ホイール径やタイヤハイトに応じた最適なリフトアップが可能。