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画像奥に見えるスイングアームとホイールカラー穴の高さから分かる通り、最初にスタンドの足の高さを調整しておけば、ホイールをほんのわずかに持ち上げるだけでアクスルシャフトを挿入できる。アクスルシャフトは潤滑と防錆目的でスプレーグリースを塗布しておくと良い。