VLOGも捗るリア別体型! 前後ドラレコ付きインカム「TEITO T3」登場

  • BRAND POST[PR]: TEITO

万が一の備えにするだけでなく、ツーリングの楽しみを大きく広げてくれること間違いなし。インカムと前後ドライブレコーダーが合体した注目の新製品がTEITOから登場だ。実際にテストしてみた模様をお伝えしよう。

●まとめ:宮田健一 ●写真:真弓悟史 ●BRAND POST提供:TEITO

これがTEITO T3だ!

TEITOの新製品となる「T3前後ドライブレコーダー&インターコム」は従来の前後一体型ドラレコが持つ弱点を克服し、より高いユーザビリティを目指した商品。カメラ角度が固定された従来の前後一体式ドラレコだとフロントはキチンと写っているのにリヤは地面か空だけ写していたといったことが発生しがちだった。

本機ではリヤ側を別体カメラとすることでその問題を克服。また単にドラレコとして機能するだけでなく、インカムと合わさることでVLOGなどの撮影ツールとしても使える魅力を秘めるものとなった。30種類以上の日本語システム音声を搭載し、電源ONやモード切り替えなどを詳細に知らせてくれる親切設計で使いやすいのも大きな特徴だ。

TEITO T3
TEITO T3

フロントカメラはインカム本体に内蔵。リヤカメラは照準を幅広い車種や乗車姿勢に適応できるよう別体式となっている。カメラにはSONY製IMX335 CMOSイメージセンサーを採用し、フロントのみ録画では2K、前後同時録画では1080pの美麗画質で記録可能だ。防水防塵性能はIP65相当となっており、フルシーズン全天候で使えるようになっている。

TEITO T3

UNBOX=パッケージを開封すると充実の内容物

TEITO T3

それでは、まずは開封だ。本体、リヤカメラを筆頭にスピーカーやマイク、マウント類、様々な付属品に至るまで、買ってすぐに使えるよう一式揃っている。他に用意する必要があるものはUSB充電器くらいだが、今どきは自宅に無いという人の方が珍しい。

パーツ点数が多くコード固定用の細かい部品などもあるので、なるべく装着は外ではなく部屋の中で行う方がいいだろう。フェイスプレートはシルバー、ホワイト、グレー、ブラックと4色が付属。いずれも塗装仕上げで質感も高く、好みのものに着せ替えられる。

TEITO T3

記録に必要なmicroSDも32GBが標準添付。しかもノーブランドではなく信頼のおけるキオクシア(旧東芝メモリ)製というところが心憎い。さらに小指の爪半分ほどの小さい謎のゴム部品が3つ付属。

これは何だろうと思ったら、カメラの撮影角度をまっすぐに合わせるためマウントに噛ます調整ゴム。ともすればユーザー側で工夫しなければならないこうした細かい部分まで用意してくれているのは非常に良心的だと思えた。

TEITO T3

TEITO T3
TEITO T3

TEITO T3
TEITO T3

フェイスプレートは4色付属し、好みのものに着せ替えられる。いずれも塗装済みだ。そこまで贅沢にせずとも、プラモマニアも多い昨今、ひとつは無塗装にして自分で塗れるようにしておいても良かったかもしれない。僕なら青白ツートンとか試してみたいかな。

装着は一般的なインカム+αで簡単

TEITO T3
TEITO T3

それではヘルメットへの取り付け。リヤカメラ以外は一般的なインカム装着とスピーカー&マイク含めて大して手間は変わらない。そのリヤカメラもベースを貼ったあとはコードを本体に差し込むだけでOK。ドラレコを車両本体に装着することを考えるとこれは圧倒的に手軽で、しかも工賃はゼロだ。

インカム本体側のベース取付は両面テープと面ファスナー、クリップの3方式から選べ、リヤカメラベース取付は両面テープと面ファスナーの2方式。装着したらバイクに跨って、それぞれのカメラの向きを調整しておこう。無料の専用スマホアプリを介して画角確認ができるので、独りで行うことが可能だ。

TEITO T3
TEITO T3

TEITO T3

ベースは前後とも上下角度が調整可能となっており、乗車姿勢に適した向きにカメラを合わせられる。フロントカメラの向きは360°、リヤカメラは120°と調整範囲は非常に広い。調整した画角はWi-Fiでつないだスマホの専用アプリ上で確認できる。

キレイに撮影するコツは走行中の姿勢を意識して角度を合わせることだが、そんなにシビアにならなくてもレンズ自体の撮影範囲が広いのでおおよその感じで合わせても簡単に撮れてしまった。ここは“悩むよりまずは使ってみよう”が正解と言えるイージーぶりだった。

TEITO T3
TEITO T3

走行前にWi-Fiで接続したAndroidかiPhoneの専用無料アプリ上で画角を確認。アプリ上ではフロント側とリヤ側が同時に表示される。なお、アプリでは画面確認のほか録画した動画の再生や撮影モードなど各種設定も行えるようになっている。

TEITO T3
TEITO T3

本来、画角調整は道路を写しながらしっかり合わせることをオススメしたいが、前後範囲がこれだけ写っていれば大丈夫だろうと判断。結果的にはこれでも十分すぎるほど大丈夫だったが、撮影動画をVLOG作品として活用したいなら車種にもよるがメーターも映りこませるなどここはこだわった方がいいかもと後から気付いた(笑)。

TEITO T3
TEITO T3

インカム用のマイクはオープンフェイス用とフルフェイス用の2種類が付属。1つのパッケージであらゆる種類のヘルメットに対応している。

TEITO T3

UNBOXのところで紹介した“謎の小さいゴム部品”。これはヘルメット形状によって斜めになってしまうカメラの画角を真っ直ぐに調整するため挟みこむものだった。

3つのうちからちょうどいいものを選ぶようになっている。ベースにはしっかりゴムが嵌る部分が用意されていたが、万が一の紛失が怖いなら薄い両面テープで接着してしまってもいいかも。

TEITO T3
TEITO T3

“噛ましゴム”を使わない左だと動画が斜めに。右のように画角をまっすぐになるように調整。

親切設計で動画をミスなく記録。画質も満足だ

TEITO T3

さて、待望の撮影機能の検証だ。カメラ機能があるぶんスイッチの数は一般的なインカムより増えて複雑にはなっているが、15分ほど使ったくらいですっかり慣れることができ、また結構考え抜かれた操作体系になっていると分かった。

カメラ部分はインカム本体とは別に電源のON・OFFが可能。またフロントカメラのみON、フロント・リヤ同時ON、さらには動画の撮影開始&停止まで個別に操作可能なので、無駄なバッテリー消費を防ぐことができるのも嬉しい。また本機の特徴として30種類以上と非常に多くの日本語メッセージでアナウンスしてくれるのも特徴。おかげで操作ミスしてもすぐに気付くことができた。実に親切だ。

TEITO T3

撮影された動画はフロント・リヤそれぞれMP4形式の別ファイルとしてmicroSDに記録。後からスマホの専用アプリやPCに吸いだして確認することができる。画質についてはドラレコとしてもVLOGに使うとしても、これはもう十分に満足だった。画角も片道3車線道路がすべて映りこむ広さで撮りこぼしは少ないはず。

TEITO T3

TEITO T3

トンネル内でも試してみたがヘッドライトが当たったナンバープレートもキチンと写っていた。なお、前後同時撮影でテストしたので画質は1080p。フロントのみだと2Kまで画質アップできるので、VLOGメインだとさらに撮れ高につながるなという印象だ。

VLOGといえば音声記録の面でも本機をオススメしたくなる大きなポイント。入力元をインカム本体側とマイク側でボタンひとつで切り替え可能なので、マイク側にすれば気になる風切り音を防ぎつつクリア品質で声をそのまま記録してくれるのだ。

後からアフレコしたり、アクションカムを使う場合のようにマイクをいちいちセッティングする面倒がないので、とにかく簡単。これは僕もちょっとYoutuberデビューしたくなるぞ。

なのでインカム本体側のマイクは必要ないのではとも思えたが、これはこれでバイクを停めて海鳥が鳴くような風景を収めたいなんていったときにヘルメットを脱がずそのまま外部の音を生撮りできるので活用できる場はあるはずだ。

もちろんインカムとしても機能は十分

TEITO T3

TEITO T3は純粋なインカムとしての機能も満足だ。通信の要となるBluetoothには5.1を採用し、800mの通話距離を実現。CVCノイズキャンセラーを搭載して音声もクリアで聞き取りやすい。

また、グループトークも最大6人まで対応しているほか、他社インカムとも接続可能(1台のみ)だ。使っていて実感したのだが、インカムとアクションカムを個別にヘルメットに装着するよりも圧倒的にシンプルで使いやすく、これに慣れたらちょっともう離れられないなという気持ちになった。

今回は2台使っての取材だったが、「今度はそっちが前を走って~」など会話しながらの動画撮影は非常にラクだった。VLOGで仲間とのツーリングシーンを撮る際は大きな武器となるだろう。

TEITO T3

流行りのミュージックシェアにも対応。タンデムでは音楽やラジオを共有しながらのツーリングも楽しめる。

まとめ:前後ドラレコ+インカムで最高に手軽なホビーツールとしても活躍!!

最後に気になるバッテリーの持ちも優秀に思えた。容量は2000mAで、スペック的にはインカム通話約25時間、オーディオ再生約30時間、2K動画フロントのみ撮影連続4時間、前後同時撮影連続2時間半。

だが新品状態だったとはいえ体感ではもっと長く使えたような感じとなった。というのも、バッテリーが減少してくると段階的に日本語音声でそれを知らせてくれる。

おかげで小まめに録画をON/OFFすることで無駄なバッテリー消費を防ぐことができ、最初にバッテリーがもう残り少ないというアナウンスを受けたあとも録画を交えながら30分近く使用することができた。これにはちょっとした驚きを覚えたのも事実だ。

まとめとして、これまでも前後が撮れるヘルメット装着型の他社ドラレコは存在していたがどれも一体型で、前後のカメラ照準が揃わないことがあるのがネックだった。

本機はそれを別体式とすることで解決。のみならずインカムとドッキングすることで単にドラレコとしてだけでなく、ツーリングでの記録や会話を楽しむホビーツールとしても大いに活躍できるモデルとなっていた。それになんといっても、やっぱり車体本体にドラレコを装着しないで済むのが手軽このうえない。

取付作業自体はもちろんのこと、使用上でもメモリーカードの取り出しでは車載ドラレコのようにいちいちシート下やサイドカバー内にある本体にアクセスする必要がなく、部屋に戻った後でヘルメットのインカムからメモリーカードを抜けば一発だ。

それにサブバイクを持っているなら本機を装着したヘルメット1つですべてをカバーできるのだから、ドラレコが本来持つ万が一の事故証拠の意味でも投資対効果は計り知れないとしみじみ感じたのだ。

TEITO T3

バイク2台持ち3台持ちなら低コストで全車に前後ドラレコが導入できる!

TEITO T3 前後ドライブレコーダー&インターコムSPEC

  • 連続録画時間:
    前カメラのみ使用:2K画質:約3-4時間、1080Pで約5時間
    前後カメラ使用:1080P:約2時間 720P:約2時間半
  • 解像度:前カメラ:最大2K(1440P) 前後カメラ:最大1080P
  • 使用可能フレームレート(アプリで変更)
    前カメラのみ使用:2K:fps30、1080P:fps60-30、720P:fps30-60
    前後カメラ使用: 前1080P:fps30+後1080P:fps30、前720P:fps30+後720P:fps-30
  • 最大通信距離 :800m
  • 連続待機時間:約15日
  • 連続通話時間:約15~25時間
  • 連続音楽再生時間:約20~30時間
  • カメラ連続待機時間:約15時間(前後使用時約7時間)
  • イメージセンサー:IMX335 CMOS
  • 動画形式:MP4
  • 最大MicroSD容量:128GB
  • Bluetooth:バージョン5.1
  • 質量:約95グラム
  • 寸法:約100mm×31mm×48mm(本体)
  • 電源の種類:USB (Type-C)
  • 電池容量:2000mAh
  • 製造国:中国
  • 保証期間:1年間

※本記事はTEITOが提供したもので、一部プロモーション要素を含みます。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。