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[画像 No.24/44]絶版車を後世に伝える、レッドバロンの取り組み(後編)【本社工場のパーツ“分解〜加修”プロセスを特別公開!】

レッドバロン本社工場|パーツ加修|キャブレター|絶版車を後世に伝える、レッドバロンの取り組み(後編)【本社工場のパーツ“分解〜加修”プロセスを特別公開!】
バタフライバルブが摩耗するのはキャブレターの宿命。車種ごとに口径が異なるため、修理依頼の多いモデルはあらかじめ作製してストックしてある。
レッドバロンの本社工場では、年間3000台ものバイクを分解し、高品質な中古パーツを生み出している。その効率的な稼働の仕組みを紹介しよう! ●文:ヤングマシン編集部(沼尾宏明) ●写真:山内潤也 ●BRAND POST提供:レッドバロン 目次 1 単純に解体するのではなく、パーツの質もキープする2 パーツ“分解”の流れ:効率よく分解し、76万点の部品を収蔵 単純に解体するのではなく、パーツの質もキー […]