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[画像 No.16/44]絶版車を後世に伝える、レッドバロンの取り組み(後編)【本社工場のパーツ“分解〜加修”プロセスを特別公開!】

スプリングを外し、ダンパーが抜けた状態と、オーバーホール済みの正常なサスペンションの減衰力を体感してみた。違いは明白で、不具合のあるサスは腰がなく、スカスカ。単純にオイル漏れを修理するのではなく、ダンパー効果を回復することが重要と実感。