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スプリングを外し、ダンパーが抜けた状態と、オーバーホール済みの正常なサスペンションの減衰力を体感してみた。違いは明白で、不具合のあるサスは腰がなく、スカスカ。単純にオイル漏れを修理するのではなく、ダンパー効果を回復することが重要と実感。