ツアークロス3と比較して開口部面積を200%アップしたマウスシャッター。空気導入の効果はもちろん追求するが、クラッシャブルにすることで安全性を追求。ここが堪えてしまうと、転倒時に首を持っていかれる要因になるのだという。
今夏、アライヘルメットのツアークロスVが登場。2018年より開発がスタートし、ついに登場した新しいヘルメットには、アライヘルメットの矜持が表れていた。その開発背景などを尋ねた。 ●文:ミリオーレ編集部(小川勤) ●写真:真弓悟史 長谷川徹 高島秀吉 ●BRAND POST提供:アライヘルメット 目次 1 様々なニーズに応えるマルチパーパスヘルメット2 「丸さの追求=安全性の追求」に終わりはない3 […]

































