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[画像 No.17/31]“ツアークロスV”に込められた思い Vol.2【アライヘルメットの歴史を振り返っても最長の開発期間。細部のディテールに愛が宿る】

バイザーの有無で空気の導入具合が変わることから、フロントロゴダクトの位置は最後までテストされた。それにより金型を何度も制作。生産までに時間はかかったが、何事にも妥協しないのがアライヘルメットなのだ。