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[画像 No.5/31]“ツアークロスV”に込められた思い Vol.2【アライヘルメットの歴史を振り返っても最長の開発期間。細部のディテールに愛が宿る】

左がツアークロスVで、右がツアークロス3。ツアークロスVはツアークロス3よりもシールドの可動部分を30mmほど下げ、側頭部の丸い面を拡張。転倒時もシールド稼働部分を損傷させにくいコンパクトな設計としている。