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左がツアークロスVで、右がツアークロス3。ツアークロスVはツアークロス3よりもシールドの可動部分を30mmほど下げ、側頭部の丸い面を拡張。転倒時もシールド稼働部分を損傷させにくいコンパクトな設計としている。